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Be-ray、鈴鹿サーキットで自身初の日本国歌斉唱 SUPER GTで大役「本当に光栄」

 4人組ガールズボーカルグループ・Be-rayが23日、三重・鈴鹿サーキットで開催された『2026 AUTOBACS SUPER GT ROUND5 SUZUKA GT300km RACE』の決勝レース前のセレモニーに登場し、自身初となる日本国歌斉唱を行った。

【写真多数】ドジャースタジアムでの歌唱の模様やメンバーソロショット

 Be-rayは、Cocomi(16歳)、Emi(17歳)、Michelle(15歳)、Hinata(16歳)からなる平均年齢16歳の4人組。日本テレビ系『歌唱王』をきっかけに結成され、それぞれ異なる声やバックグラウンド、価値観を持つ4人が、自分らしさを生かしながら一つの音楽を作り上げている。デビュー曲「Butterfly」ではYOSHIKIが楽曲プロデューサーを務めた。

 デビュー前には、米ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで開催されたMLB公式戦のセレモニーでアメリカ国歌斉唱を担当。また、南カリフォルニア日米協会(JASSC)主催の『116th Anniversary Dinner Gala』では、日米文化交流と次世代アーティストとしての将来性が評価され、ライジングスター賞を受賞した。今年4月には『Rakuten GirlsAward 2026 SPRING/SUMMER』に初出演するなど、活動の幅を広げている。

 これまでサッカー、ラグビー、バレーボールなど、15回以上にわたってさまざまなスポーツの試合でパフォーマンスを経験してきたBe-rayだが、SUPER GTでのパフォーマンスは今回が初めて。決勝レースを前に緊張の面持ちでサーキット上の特設ステージに登場すると、4人が織りなす伸びやかで力強い歌声を響かせた。歌唱後には、会場から温かい拍手と声援が送られた。

 大役を終え、Emiは「私たちにとって、今回が初めての日本国歌斉唱だったので、とても緊張しましたが、この大きな舞台で歌わせていただけたことを本当に光栄に思います」とコメント。「私たちの歌声が、レースに挑む選手のみなさんの少しでも力やエールになっていたらうれしいです」と思いを語った。

 Cocomiは「今回の本番では、私たちのベストを出し切れたと感じた機会でした!」「今回の機会がきっかけでレースをより好きになりました!これからも感謝の気持ちを忘れず、みんなで全身全霊で前に進んでいきます」、Michelleは「とても大切な意味を持つ国歌を、鈴鹿サーキットという特別な場所で歌わせていただけたことを、本当に光栄に思います」と振り返った。Hinataも「歌っている時は会場全体がひとつになったような気がしました。忘れられない貴重な経験になりました」と喜びを伝えた。