最新の全国映画動員ランキング(7月31日~8月2日の3日間集計、興行通信社調べ)は、トム・ホランド主演のシリーズ第4弾『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が初登場1位を獲得した。初日から3日間で観客動員97万3000人、興行収入15億5900万円を記録。トム・ホランドが主演する「スパイダーマン」シリーズで、歴代最高のオープニング動員および興行収入となった。
【画像】今週のTOP10入り作品のビジュアル
7月31日の公開初日には、興行収入5億6543万4074円を記録し、2026年公開の洋画で最高の初日成績を達成。トビー・マグワイア版、アンドリュー・ガーフィールド版を含む歴代の実写「スパイダーマン」映画でも、最高の初日興収となった。
また、公開3日間の興行収入は、2020年以降に日本で公開された実写洋画として最高のオープニング成績となっている。
監督はデスティン・ダニエル・クレットン、共演は引き続きゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロンのほか、パニッシャー役のジョン・バーンサル、ハルク役のマーク・ラファロらも参加している。
前週1位で初登場した『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、週末3日間で動員76万6000人、興収10億7200万円を記録して2位に。累計成績は動員305万人、興収44億円を既に突破している。
3位には、妖怪の国でピンチを迎える野原家を描いた「クレヨンしんちゃん」シリーズ33作目『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』が、初日から3日間で動員44万1000人、興収5億3900万円をあげ初登場。監督は渡辺正樹、声の出演は小林由美子、ならはしみき、森川智之らレギュラー陣に加え、伊藤沙莉、マユリカの阪本と中谷がゲスト声優として参加している。
公開5週目を迎えた『トイ・ストーリー5』は、週末3日間で動員43万1000人、興収5億6200万円をあげ4位となった。累計成績は動員691万人、興収97億円を超え、100億円突破が迫っている。
このほか新作では、“海に選ばれた少女”モアナの冒険を描いたディズニー・アニメーションを実写化した『モアナと伝説の海』が6位にランクイン。監督はトーマス・ケイル、モアナ役には奇跡の歌声を持つ19歳の新人キャサリン・ラガアイアが抜てきされ、半神半人のマウイ役はアニメ版に引き続きドウェイン・ジョンソンが扮している。
既存作品では、5位の『キングダム 魂の決戦』が累計で動員277万人、興収43億円を突破。7位の『Michael/マイケル』が累計で動員460万人、興収72億円を超えている。
■全国映画動員ランキングトップ10(7月31日~8月2日)
1(NEW)スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(公開週1)
2(1↓)映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2)
3(NEW)映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション(1)
4(2↓)トイ・ストーリー5(5)
5(3↓)キングダム 魂の決戦(3)
6(NEW)モアナと伝説の海(1)
7(4↓)Michael/マイケル(8)
8(6↓)パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー(2)
9(7↓)だぁれかさんとアソぼ?(2)
10(5↓)仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ Wヒーロー夏映画 2026(2)
※11(NEW)開戦前夜(1)