引っ越してきた古民家で、使えないと思いこれまでシャワーで済ませていた、備え付けの五右衛門風呂。思い切って掃除してみると…。そんな「もう使えないと思っていた風呂が、まだ使えた。」という動画に900万回再生を超える反響があり、「懐かしくて素敵」「おばあちゃん家にあった」「さつきとメイちゃんのお風呂ですねー!」など、レトロな五右衛門風呂を巡る思い思いのコメントが寄せられた。1年ほど前から広島県の神石高原町の古民家での暮らしを始めた投稿者さん(@jinseki.biyori)に、五右衛門風呂を見つけた時の感想や、楽しみ方を聞いた。
【画像】「敷かないとアチチになるからね」板の正しい使い道は
――ご自宅の五右衛門風呂を紹介する動画が900万回再生を超えています。「こんな家に住みたい」「懐かしい」など様々な反響が寄せられましたが、印象に残っているコメントはありますか?
「『蓋やタイルがかわいい』とのコメントがあり、『同じ感性の人がいる』と嬉しくなりました」
――お風呂を初めて見た時どのように感じましたか?
「『かわいい。トトロみたい』と思いました」
――動画では、お風呂を磨かれる様子も映っていますが、どのくらいの時間がかかりましたか?
「掃除は全部で30分ぐらいです。釜は鉄製なので、『使っていれば自然と錆は取れる』と言われたので、適当です。タイルは頑張って磨きました」
――このお風呂はどうやって入るのでしょうか?
「下に板を敷いて入ってます。ボイラーで沸かしたお湯をシャワーで湯船に溜めています。いつかは煙突をなおして火で炊いてみたいです」
――1年ほど前から古民家での暮らしをされていますが、現在の住まいはいかがですか?
「とにかく家がかわいいです。外観も内観もかわいいです。周りは田んぼで眺めもいいです。ですが、冬の寒さは尋常ではないです。今年の冬から薪ストーブをつけます」
――現在の住まいで新しく挑戦してみたいことがあれば教えてください。
「最近鼠対策に子猫を2匹もらってきました。屋根裏部屋に猫カフェみたいな空間を作ろうと思ってます」