メルカリ、梨の盗難報道を受け出品状況を調査 現時点で盗品出品は確認されず「必要な確認を継続」 根拠のない誹謗中傷に注意喚起も

 フリマアプリを展開するメルカリは24日、公式SNSを更新。梨の盗難に関する報道を受けて、関連する出品状況の確認や出品者への連絡などの対応を行っていると明らかにした。

【写真】不正利用者の徹底排除についての取り組みを紹介するメルカリ

 同社はSNSで、梨に関連する商品への対応を伝えたほか、「メルカリでは、盗品など不正な経路で入手した商品の出品は禁止しており、現時点で確認した範囲では、そのような出品は確認されていません。引き続き必要な確認を継続してまいります」と呼びかけた。

 また「根拠のない情報をもとに特定の出品者を攻撃するような誹謗中傷はお控えください。メルカリ内における誹謗中傷等の行為に対しては、利用規約に基づき、順次対応を行います」と警告。「メルカリ内で不適切な行為や不正が疑われる出品を見かけた場合は、商品画面から通報(違反申告)をご利用ください。通報内容は事務局にて確認し、必要に応じて利用制限などの対応を行います」と呼びかけている。

 福岡県うきは市の梨農園で今月、収穫直前の梨約5000個が盗まれる事件が発生。この事件をめぐってはテレビやSNSなどで大きく拡散された一方、一部フリマアプリで盗品が転売されているのではないかとの憶測がSNS上で広がっていた。