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“DJツバサ”藤澤翼さん、妻が通夜・葬儀を報告 47歳 脳出血で死去「声が聞こえてきそうな気がしています」

 福岡ソフトバンクホークスなどさまざまなスポーツのスタジアムDJとして活躍した“DJツバサ”こと藤澤翼さんの妻・祐子さんが18日、藤澤さんのインスタグラムを更新。通夜・葬儀を終えたことを報告するとともに、突然の別れへの思いをつづった。

【写真】藤澤翼さんの遺影を添え妻・祐子さんが通夜・葬儀を報告

 祐子さんは「このたび、夫 藤澤翼の通夜ならびに葬儀・告別式を、本当に多くの皆さまにお見送り・お見守りいただき、滞りなく執り行うことができました」と報告。「たくさんのお花やメッセージ、コメントもいただき、夫も喜んでいることと思います」と感謝を伝えた。

 また、「お通夜にて、お預かりいたしました彼へのメッセージ、またチームの皆さまからいただきました寄せ書きも、棺へと入れさせていただきました。今ごろゆっくりと読んでいることと思います」と明かした。

 続けて、「既に所属会社からも公表されました通り、夫 翼は、出張先の福島県で脳出血により亡くなりました」と説明。「前日入りの朝、いつもの通り見送りをし、次の火曜の夜中に帰ってくるねと言い残し、結局、いつもとは異なる姿で14日、帰ってまいりました」と振り返った。

 「本当に突然のことで、告別式を終えた今も、やはりまた玄関の扉が開いて、『ただいま~妻、帰ってきたよ』と声が聞こえてきそうな気がしています」と吐露。「よりによって、出張先でも一番と言ってもいいくらい遠い県で、そんな所で一人で逝かなくても…(愚痴です)」と率直な思いもつづった。

 さらに、「私自身少しでも長く一緒にいたくて、そして彼のことですから全国各地に大好きで大切な人たちが沢山いて、最期もう一度会いたいだろうな…と」と、全国から多くの人が見送れる形で通夜を執り行った経緯を説明。「全国各地から、本当に多くの皆さまにお見送りに駆けつけていただき、沢山の思い出と温かいお言葉と共に、会場内様々な会話が飛び交い、涙も笑顔も入り混じる愛に溢れた時間となりました」と感謝を伝えた。

 藤澤さんは11日に亡くなった。15日に祐子さんが藤澤さんのインスタグラムを通じて訃報を伝え、所属事務所の代表もオリコンニュースの取材に「信じられませんでした」と心境を明かしつつ、「多くの方に愛されていたDJツバサの訃報は誠に悲しいことですが、私たちの知らないファンの皆様にもお伝えしたい」と話していた。

 藤澤さんは、香川県丸亀市出身。2014年から9年間にわたり、福岡ソフトバンクホークスのスタジアムDJとして活躍。また、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、アイスホッケー、卓球などのスタジアムDJ、イベントMC、ラジオDJなどとして活動していたほか、17年からは、四国アイランドリーグplus 公式記録部 スーパーバイザーも務めた。