俳優・仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第27回「本能寺の変」が12日に放送された。織田信長を演じる小栗旬が、明智光秀役の要潤に激しい怒りをぶつける迫力満点のアクションシーンが描かれ、SNSでは「やりすぎ」「まるで『クローズZERO』」など驚きの声が相次いだ。以下、ドラマ本編の内容を含む。
【写真】やりすぎ…ネットが震えた衝撃シーン
大河ドラマ第65作『豊臣兄弟!』は、戦国時代を舞台に、天下人・豊臣秀吉を支えた弟・豊臣秀長(仲野太賀)の視点から、豊臣兄弟の絆と天下統一への歩みを描く作品。主人公・小一郎こと秀長を仲野、兄・羽柴秀吉を池松壮亮が演じる。
第27回では、織田信長(小栗旬)が信孝(結木滉星)に四国攻めを命じる一方、備中で毛利攻めを進める秀吉は、戦の総仕上げのため信長を呼び寄せるよう秀長に託す。その裏で、信長の甥・織田信澄(緒形敦)は、足利義昭から送られたように見せかけた信長討伐の御内書を自ら作成したと明智光秀(要潤)へ明かし、「我らの手で、信長を討つのです」と決起を促す。しかし、光秀はそれを受け流し、その場を立ち去った。
その後、安土城では信長が徳川家康(松下洸平)をもてなしていたが、鯉の煮付けに毒が仕込まれていたことが発覚する。信長は自身を狙った企てだと察知し、饗応役を務める光秀を厳しく問い詰めた。光秀は信澄をかばうため真相を口にせず、信長はその態度に激怒。「答えよ!答えよ!」と叫びながら平手打ちや殴打、蹴りを繰り返し、最後は助走をつけた跳び蹴りを見舞って光秀を庭先まで吹き飛ばした。突然の激しい暴力に、居合わせた家康と石川数正(迫田孝也)も言葉を失う様子が描かれた。
本能寺の変を目前に控えた緊迫感あふれる演出に、視聴者からはXで「ボコボコ過ぎる…」「いくらなんでもひどい」「もうプロレスじゃん」「完全にライダーキックw」「ドン引きレベルでボコボコw」「これはやりすぎやで…そりゃ恨み買っても文句言えないw」「もはやどうやって撮影したのか気になるわ!」などの声が寄せられている。