俳優の伊藤沙莉が20日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』 完成披露舞台あいさつに登壇した。
【写真】幼少期からしんちゃんファン!マユリカの貴重ショット
「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ33作目となる今作は、秋田を舞台に、野原家が“妖怪の国”で繰り広げる奇想天外な大冒険を描く。秋田県の大曲花火大会を楽しむため、ひろしの故郷へ帰省する野原家。一方、ある事件をきっかけに妖怪たちが“妖怪の国”を飛び出し、日本中で大暴れしていた。やがて野原家は、不思議でどこか懐かしい“妖怪の国”へ迷い込んでしまう。
今作では、狐の妖怪やこを演じた伊藤は「みんなのお姉さん的な存在だったり500年生きているというところで頼りがいのあるような声の感じを出せたらいいなと。やこちゃん自体がすごくかわいいので、そのバランス、複雑な間のところをできる限り忠実に表現できたらいいなと思いました」とアフレコの奮闘を振り返る。
劇中では野原家の愛犬・シロも活躍するが、伊藤は「シロは(身体をまん丸くする)わたあめを技として、していると思うんですけど、去年からワンちゃんをうちに迎えたんですけど今回の映画を見て『わたあめできないかな』って。わたあめ状態のシロとうちのを遊ばせたい」と対面を希望した。
ちなみに名前は「2匹いて、“あじこ”と“こすけ”です。初公開!」と紹介。由来は「あじこは夫がつけたんです。ぱっとUAさんのバンド(AJIKO)が浮かんだみたい。こすけでいっか、って私がつけました」と笑顔で明かしていた。
このほかマユリカ(阪本、中谷)、梶裕貴、遠藤綾、下野紘、小林由美子、野原しんのすけが参加した。