6月12日(日本時間)に開幕した『FIFAワールドカップ2026』(以下/W杯)。“サムライブルー”の躍進が期待される中、オリコンニュースでは今回、クラブに所属している現役の日本人サッカー選手を対象に『好きなサッカー選手ランキング』を調査。1位には、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに所属する【三笘薫】(29)が輝いた。
【ランキング表】三笘以外はTOP10に誰が?2026年『好きなサッカー選手』TOP10
■大会直前のけがで本大会は欠場も日本の“エース”として圧倒的な支持
1位を獲得した【三笘薫】は、Jリーグ・川崎フロンターレで頭角を現すと、サイドからの圧倒的なドリブル突破力を武器に、現在は世界最高峰のリーグと称されるイングランド・プレミアリーグでプレー。今回のW杯はけがの影響で欠場となるも、日本エースとして予選で活躍し、W杯本出場に大きく貢献した。
そんな三笘には「やはり人間離れしたプレーのインパクトが大きいです。特にゴールシーンは、『本当に今の入るの?』と思うような場面を何度も見せてくれて、そのたびに強く印象に残っています」(神奈川県/50代/男性)、「あの“1ミリ”は興奮した!今回けがで(W杯に)出られないのは残念だけど、また次活躍してほしい!」(千葉県/30代/女性)と、前回のW杯カタール大会での伝説的なゴールアシストの瞬間など、記憶に残るプレーの数々が三笘の存在感を後押しした。
また三笘は俳優、ファッションモデルと活躍する結木滉星を兄に持つことも知られており、「サッカーをあまり知らない素人目線にも、あの身体能力の高さには目を見張るものがある。お兄さんがヒーロー俳優なのもあって、兄弟そろって輝いて見える」(千葉県/40代/女性)といった声も寄せられた。
■ブラボーすぎる!W杯メンバーに5大会連続選出の快挙 愛妻家のイメージも強く
2位にランクインしたのは現在、FC東京で活躍する【長友佑都】(39)。2010年の南アフリカ大会から今大会まで5大会連続のW杯メンバーに選出され、アジア人として史上初の快挙を成し遂げた。39歳で迎える今大会も、“ブラボー”長友は衰えを知らず、「厳しい競争の中、年齢的にも上になってきているのに、けがも少なく、頑張っているところ。選手生命の長さから、これからの選手への模範となっているところ」(京都府/50代/男性)という意見が多くを占めた。
また長友は17年にタレントの平愛梨と結婚。4人の息子を持つパパとしての一面がメディアで話題になることもあり、「愛妻家で子どもが好きで、サッカーが忙しいのにプライベートもしっかりしてるのが好感持てるから」(長野県/20代/女性)、「技術が優れている。年齢を考えてもテクニックや動きに尊敬できる。プライベートの家族に関することも尊敬できる」(鹿児島県/40代/男性)といったイメージが浸透していることがわかった。
■今回のW杯でも大きな期待 25歳の若武者が堂々ランクイン
25歳ながらもスペイン、ラ・リーガで存在感を放ち続ける【久保建英】(25)が堂々の3位に。世界的クラブチーム・FCバルセロナの下部組織(カンテラ)に日本人として初めて入団するなど幼少期から突出した才能を見せ、サムライブルーの中心的存在へと成長した久保。サッカーの技術だけではなく、一瞬で状況を判断する能力から繰り出される頭脳派プレーが多くのサッカーファンを魅了しているが、「やっぱりうまい。状況を変えられる選手ですし、得点力もあるので、『ワールドカップ』も期待しています」(埼玉県/40代/男性)と今大会での活躍を期待する声が聞かれた。
また長年の海外生活で身についた語学力や、持ち前の負けん気の強さも魅力で、「サッカーが上手いのはもちろんのこと、頭の回転が良いのでインタビューなどのトークが面白いところも好き」(埼玉県/30代/女性)、「とにかく、意志の強さがかっこいい。スペイン語がペラペラなのもすごすぎます」(東京都/50代/女性)といったサッカー以外の部分での注目度の高さもうかがえた。
■日本サッカーをけん引してきた“レジェンド”も続々ランクイン「今も昔もKingです」
今回、多くの若手選手を押しのけてランクインしたのがレジェンド【三浦知良】(59)だ。1993年のJリーグ発足当時からプレーを続け、2011年の東日本大震災の復興支援チャリティーマッチで見せた“カズダンス”は日本中に大きな希望を与えた。59歳となった今でもJ3・福島ユナイテッドFCの現役選手として、Jリーグ最年長出場記録を更新し続けている。そんな三浦には「今も昔もKingです。Jリーグ初年度からプロとしての立ち振る舞いを全体に見せてくれた人。今の日本代表を強くした元祖」(神奈川県/50代/男性)、「同年代の希望の星と勝手に思っています。カズが輝く限り私も輝ける気がするので」(埼玉県/50代/女性)といった声が上がり、同世代から圧倒的な支持を集めた。
また2014、18年と2大会連続でW杯に出場し、攻撃の中心的存在を担い続け、現在はJリーグ・セレッソ大阪でプレーする【香川真司】(37)も6位にランクイン。小柄な体格ながら、ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムント、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドFCという世界的なビッグクラブで輝きを放った姿は当時のサッカー少年たちに希望を与え、「日本サッカーの流れを作った選手だから」(東京都/30代/男性)、「ドルトムント時代の活躍がすごかったため」(東京都/40代/女性)といった声が寄せられた。
4年に一度の祭典が幕を開け、日本は15日午前5時(日本時間)に、オランダとの初戦を迎える。世界中の視線が注がれる大舞台で、日本代表はどんな景色を見せてくれるのだろうか。大きな期待とともに応援したい。
【調査概要】
調査時期:2026年5月19日(火)~25日(月)
調査対象:計1000人(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代、50代の男女※過去1年以内に試合観戦または結果をニュースで見聞きした方が対象)
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ
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