ブラッド・ピット主演『ハート・オブ・ビースト』9月公開決定 愛犬と極限サバイバル

 ハリウッドを代表するスター、ブラッド・ピット主演の最新作『ハート・オブ・ビースト』(原題:Heart of the Beast)が、9月25日に全世界同時公開されることが決定。あわせてティザー予告も解禁された。

【動画】『ハート・オブ・ビースト』ティザー予告

 本作の監督は、アメリカ海軍への従軍経験を持ち、リアリティあふれる描写と緊張感のあるアクション演出で定評のデヴィッド・エアー。ブラッド・ピットとは、第二次世界大戦下の戦車部隊にフォーカスをあて、兵士たちの結束を重厚に描いた『フューリー』(2014年)以来の再タッグとなる。

 アラスカの過酷な大自然を舞台に、退役軍人と退役軍用偵察犬が、「生きて、マイホームに還る」ために支え合う姿を描く感動ドラマだ。

 主演のブラッド・ピットが演じるのは、退役軍人のジェームズ。戦争のトラウマによるPTSDを抱え、義足でたくましく生きる退役軍用偵察犬オーディンと行動を共にしている。

 解禁されたティザー予告では、ジェームズとオーディンの深い絆が映し出される。

 アラスカ上空を飛行中、突如発生したアクシデントによって、ジェームズとオーディンは機体ごと大自然の奥地へと投げ出されてしまう。激流、断崖、野生動物――人を寄せ付けない大自然が容赦なく牙をむく中、生き残るための壮絶なサバイバルが始まる。

 一人と一匹が寄り添いながら歩みを進める姿とともに、「最後に大事なのは、“誰のために生きるか”ではなく、“誰 のために死ねるか”だ」という印象的なメッセージが映し出される。果たして彼らは、生きてマイホームに還れるのか。

 人を寄せ付けないアラスカの“魔の領域”と呼ばれる大自然を舞台に、人間と犬の言葉を超えた信頼関係と生きる希望を描く本作。ブラッド・ピットが挑む新たな代表作への期待が高まる。

 共演には『セッション』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズが。プロデューサーには『ラ・ラ・ランド』『セッション』のデイミアン・チャゼルが参加し、ブラッド・ピット自身も製作陣に名を連ねる。