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志麻さん、きのこの焼き方のコツを伝授「苦手な人でも食べやすいんじゃないかなと」 しっかり焼き色をつけてうま味を凝縮 「きのこカレー」レシピ動画が10万回再生超え

 日本テレビ系『沸騰ワード10』などで“伝説の家政婦”としても親しまれるタサン志麻さんが5月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「きのこカレー」のレシピ動画で“きのこの焼き方のコツ”を紹介し、反響を呼んでいる。

【動画】「苦手な人でも食べやすいんじゃないかなと」きのこの焼き方のコツを紹介する志麻さん ※3分22秒頃~

◆きのこは煮込まずソテーして“付け合せ”に

 この日、志麻さんが紹介したのは、市販のルウを使ったオリジナルのカレーレシピ。

 具材は「玉ねぎ」と「きのこ」だけとシンプルだからこそ、「それぞれの旨みをしっかり引き出してあげる」ことが大切で、【玉ねぎは甘さを出すためにじっくり炒める】こと、【きのこは煮込まずにソテーする】ことをポイントとして紹介した(きのこは“付け合せ”として盛り付ける)。

◆しっかり焼き色をつけることで、嫌な“きのこ臭”が出にくくなる

 きのこは、4~6人分でしいたけ(2パック)、しめじ(2パック)、まいたけ(1パック)、エリンギ(1パック)、えのき(1パック)と5種類用意したが、量も種類も好みでOKだという。

 油をひいたフライパンできのこを焼いていくシーンでは、【きのこの切り口を下にして、丁寧に並べて焼き始める】ことを要点として紹介。油がないと食材は焼き色がつきにくいため、きのこが油を吸った状態を見ながら、足りない場合は油を足しながら焼いていくといいそうだ。

 きのこを煮込まずソテーする調理法を選んだことについて、志麻さんは【焼き色をつけることで、きのこから水分が出にくくなり、ジューシーな仕上がりになりやすい】こと、【焼き色がつくことで、香ばしさやうま味が凝縮され、嫌な“きのこ臭”が出にくくなる】ことを理由として説明していた。

◆水分が抜けやすいので、味付けは最後に

 それぞれ焼いたきのこは一度ザルにあげておき、【最後にフライパンに戻した段階で塩コショウで味付け】をする(にんにく、パセリも一緒に炒める)。志麻さんは「きのこは塩を先にしちゃうと、水分が抜けちゃうので焼き色がつきにくくなってしまうので」と、ここでも“焼き色”を意識した調理の工夫について紹介していた。

 水を加えて煮込んだ玉ねぎに市販のカレールウを加えカレーは完成。白米をのせた皿にカレーを注ぎ、その上からきのこのソテーを盛り付けて仕上がった。

 志麻さんは「多分こういう風に焼くと、きのこが苦手な人でも食べやすいんじゃないかなと思うので、もちろんここにベーコンを入れてみるとか、あとはお肉をもちろん入れてもいいですし、いろいろアレンジして作ってみてください」と視聴者に呼びかけていた

 動画は、6日午後11時時点で再生回数10万回を超え、コメント欄には「きのこの焼き目がとても美味しそうです!」「こちらのほうがキノコのうま味を強く感じられて美味しそう」「きのこだけ!新鮮です~!グリル野菜やったりするけど、きのこだけは思いつかない!作ってみます!!」「一緒に煮ないでルウと具を別にするのが新鮮です。いろんなきのこ類をしっかり焼くことで、食感や味がいろいろ楽しめて良いですね」「応用が効くような考え方の説明が丁寧でとても参考になっています」などと、さまざまな反響が寄せられている。