9人組グループ・Snow Manの岩本照が主演し、9月にEX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)のオープニングラインナップとして日本初上演されるミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』の公演詳細、全キャストが発表された。
【写真】岩本照“時空を旅する男”を取り巻くキャスト
原作は、2003年にアメリカで出版されたオードリー・ニッフェネガーの同名小説。「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストに28週連続トップ10入りを果たし、250万部以上の売上を記録するなど多くの読者から支持を集めた作品。日本版上演台本と演出は、東京2020パラリンピック開会式のほか、数々の作品を手掛け、第49回菊田一夫演劇賞を受賞したウォーリー木下氏が担う。
主演の時空を旅する男ヘンリー役を岩本、ヒロインであるヘンリーの妻・クレアを和希そらが演じる。そしてゴメス役に、尾上寛之、チャリス役には青野紗穂、ヘンリーの母・アリアナ役に、元宝塚歌劇団雪組トップスターの壮一帆、ヘンリーの父・リチャード役には、鶴見辰吾が名を連ねる。
さらに、クレアの父・フィリップ役に宮原浩暢、クレアの母・ルシール役に佐藤真弓、物語の鍵を握る娘・アルバ役を木村美桜と坂本愛来がWキャストで務める。訳詞は数々のヒット曲を手掛けてきた及川眠子氏。最新鋭の設備を備えた劇場空間で、時間が交錯する幻想的な世界観を最新の舞台表現とともに描き出す。
また、今作の世界観を感じられるスポット映像、岩本と和希のインタビュー映像も公開されている。東京公演はEXシアター有明で9月5日から24日まで、大阪公演は10月2日から8日までオリックス劇場で上演。
■あらすじ
ふたりは、“時間”に試される。
自らの意思とは関係なく時空を旅してしまうヘンリーは、あるときクレアという女性と出会い、彼女の過去へ何度も旅するうちに、ふたりの運命は深く結びついていく。しかし予測不能な時間の移動には次第に不穏な影が差し、夫婦となったふたりの現在をも揺るがしていく。
時間に翻弄(ほんろう)されながらも互いを選び続けようとする、時空を超えたふたりの物語。