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唐沢寿明主演『ミステリー・アリーナ』推理クイズ番組なのに銃撃戦!? 鈴木伸之はガンアクション初挑戦

 俳優の唐沢寿明が主演する映画『ミステリー・アリーナ』より、新たな場面写真とメイキング映像が解禁された。本作は、推理クイズ番組を舞台にした作品でありながら、ド派手なアクションも展開される“堤幸彦ワールド全開”の一作となっている。

【動画】『ミステリー・アリーナ』メイキング映像

 原作は、2016年のミステリーランキングを席巻した深水黎一郎の同名小説(講談社文庫)。全国民が熱狂する生放送のド派手な推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」の司会者・樺山桃太郎役に唐沢、番組アシスタントのモンテレオーネ怜華役にトリンドル、100億円まで膨れ上がった賞金をかけ、頭脳戦を繰り広げる選ばれし6人の挑戦者たちを、芦田愛菜、鈴木、奥野壮、野間口徹、玉山鉄二、浅野ゆう子が演じている。

 今回解禁された場面写真では、樺山(唐沢)、ギャンブル(鈴木)、怜華(トリンドル)がそれぞれ銃を構え、推理クイズ番組とは思えない不穏な空気が漂い、“ただの頭脳戦では終わらない”本作の一面を感じさせる。

 さらに、鈴木にとって初挑戦となったガンアクションのメイキング映像も公開。鈴木は「銃を撃つ行為は、人生でも作品でも初めての経験だったので、すごく貴重な体験でした」と振り返り、本番前には十分な稽古を重ねて撮影に臨んだことを明かしている。

 また、トリンドルが演じる怜華についても、「見た目も内面も大きく変化するキャラクター」と紹介。生放送では天然キャラとして振る舞う怜華が、鋭い眼差しで銃を向ける姿からは、物語の裏側に隠された別の顔ものぞかせる。

 『ケイゾク』『TRICK』『SPEC』など、数々の人気作を手がけてきた堤監督らしく、本作でも大胆な映像演出と遊び心あふれる展開が炸裂。濃密なキャラクター同士の駆け引きに加え、予測不能などんでん返し、そしてアクション要素まで詰め込まれた、堤監督らしい“振り切った面白さ”を味わえる一作となっている。