新しい靴を履いた日に、かかとや足の指が痛くなってしまった経験がある人も多いのではないだろうか。せっかく気に入った靴でも、靴ずれが気になって履かなくなってしまうことは意外と多い。最近は、貼るだけ・塗るだけで使える靴ずれ対策グッズも増えている。今回は、外出前に手軽に使いやすい人気アイテムを紹介する。
【写真】「新しい靴こわい…」「かわいい靴なのに痛い…」を軽減する人気ケアグッズ
■痛くなる前に“仕込む”人が増えている
これまでは「靴ずれしたら絆創膏(ばんそうこう)」という応急処置が一般的だったが、最近は“痛くなる前”に対策をする人も増えている。せっかく買ったお気に入りの靴を、痛みのせいで履かなくなってしまうのは避けたいところ。外出前に、かかとやつま先など擦れやすい部分をケアして置く人も多いようだ。
靴ずれ対策グッズは、悩みに合わせて選ぶのがポイント。例えば、かかとが浮きやすい靴には厚みのあるパッドタイプ、サンダルやパンプスには目立ちにくい透明ジェルタイプが人気だ。
また、「靴に貼るのは苦手」「指先だけ擦れやすい」という人には、肌に直接塗って摩擦を抑えるバームタイプも使いやすい。それぞれ使い方が異なるため、普段は久々津や痛くなりやすい場所に合わせて選ぶと、外出時のストレスも減らしやすい。
■“新しい靴あるある”を防ぐ便利グッズ
【1】靴ずれ防止 かかとパッド 4足セット
新しいパンプスや革靴を履いた日に、「かかとだけ痛い…」となりやすいのに使いやすいのが、粘着シールタイプのかかとパッド。靴の内側に貼るだけで、やわらかなクッションがかかとへの擦れをやさしく軽減してくれる。
クッションに厚みがあるため、靴擦れ対策だけでなく、少しサイズが大きくて“パカパカ”しやすい靴のフィット感調節にも便利。通勤やお出かけで長時間歩く日にも取り入れやすく、「新しい靴を履く日の安心感が変わった」と思う人も多いようだ。4足セットなので、パンプスやスニーカーなど複数の靴に使いやすい。
【2】 [Phoenixsole] シューズ用 ぷにぷにシール 18枚セット
パンプスやサンダルなど、素足で履く靴の擦れ対策に使いやすいのが、 、このクリアジェルタイプの部分用シール。透明素材なので貼っても目立ちにくく、靴の雰囲気を崩しにくい。
かかとだけでなく、つま先や足のサイドなど、擦れやすい部分に合わせて細かく使えるのも特徴。脱ぎ履きの多い靴や、「この部分だけ痛くなる」という靴にも取り入れやすい。18枚入りの大容量タイプで、水洗いすると粘着力が戻るため、繰り返し使いやすい点も支持されている。
【3】フリクションゼロ プロテクトバーム
「パッドを貼るのは少し面倒」「指先だけ擦れて痛くなる」という人には、 、バームタイプの靴擦れ対策グッズも人気。こちらはスティック状になっており、擦れやすい部分に塗っておくだけで、肌をコーティングするように摩擦を軽減してくれる。
靴に何かを貼る必要がないため、サンダルや細身のヒールなどにも使いやすいのが特徴。足の指先やストラップ部分など、“ピンポイントで痛くなりやすい場所”にも塗りやすい。コンパクトサイズなので持ち歩きもしやすく、長時間歩く日や旅先などでサッと使いやすいアイテムだ。
せっかく気に入って買った靴でも、「痛くなるかも」と思うと自然と出番が減ってしまいがち。最近は、貼るだけ・塗るだけで使える靴ずれ対策グッズも増えており、新しい靴の日でも取り入れやすくなっている。通勤やお出かけ、旅行など長時間歩く日に向けて、自分の足や靴に合ったアイテムを用意しておくのもよさそうだ。