坂東龍汰、本木雅弘のアシストでオダギリジョーを撮影 撮った写真を自宅でニヤニヤ

 俳優の坂東龍汰が26日、都内で行われた映画『黒牢城』(6月19日公開)ジャパンプレミア レッドカーペットセレモニーに登壇。撮影現場での共演者とのやりとりを明かした。

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 カメラ好きの坂東は、現場でカメラを持っていたら本木雅弘から「撮る?」と声を掛けられたそう。坂東は「めちゃくちゃかっこいい写真を撮らせてもらったんですよ」と満面の笑み。その後、本木から「(オダギリ)ジョーくん撮る?」と提案を受けるも、「だめだめだめ!本当にミステリアスだし、先輩だし、まだお話もちゃんとしたことないのでやめてください!」と大慌てしたと言う。しかし本木は、そのままオダギリに「ポートレート、坂東が撮りたいって言ってるから」と誘った後、その場を去り坂東とオダギリの2人きりにしたそうで、坂東は「そのまま本木さんいなくなったんですよ」と撮影の裏話を明かし、会場を笑わせた。

 オダギリの姿をカメラに収めることができた坂東は「めちゃくちゃかっこいい横顔が撮れて。定期的にお二人のポートレートは家でニヤニヤと見させていただいています」と満足げな笑みを浮かべた。

 今作は、直木賞作家・米澤穂信氏のミステリー小説を映画化した戦国系心理ミステリー。物語は、織田信長軍に囲まれ孤立無援となった城内で、ある少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。容疑者は、密室と化した城内にいる家臣や身内の誰か。城外は敵軍、城内は裏切り者。誰もが疑心暗鬼になっていく中、荒木村重(本木)は牢屋に幽閉した敵方の危険な軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。

 同セレモニーにはほかに、本木、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太(Snow Man)、柄本佑、ユースケ・サンタマリ、吉原光夫、黒沢清監督が登壇した。