Prime Videoは映画『国宝』を、きょう20日からデジタル購入配信を開始した。6月6日から見放題独占配信される。
【映像】あの感動が自宅で楽しめる 映画『国宝』予告映像
本作は第49回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演男優賞を含む最多10部門の最優秀賞を獲得。日本国内の観客動員数1415万人、興行収入200億円を突破し、邦画実写映画の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新するという歴史的快挙を成し遂げた。
吉田修一氏自身が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身作『国宝』を原作に、世界最高峰のスタッフ&キャストが集結して映画化。第49回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞など10部門で最優秀賞を受賞し、第98回米アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされ、国内外で反響を呼んだ。
主人公である稀代の女形・立花喜久雄を吉沢亮。喜久雄の親友そしてライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を横浜流星、歌舞伎名門の当主・花井半二郎役を渡辺謙が演じた。このほか、高畑充希、寺島しのぶをはじめ、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯といった、豪華な俳優たちが一堂にそろった。監督は李相日氏。
プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーの大石圭介氏は、「邦画の新たな金字塔を打ち立てた『国宝』を、Prime Videoのお客様にお届けできることを大変光栄に思います。吉沢亮氏をはじめとする素晴らしい俳優陣の渾身の演技、そして李相日監督が描く究極の美学は、観る者の魂を震わせます。芸道に人生を捧げる者たちの壮絶な生き様を、これまでにないスケールで描いた本作は、まさに今見るべき一作です。劇場で感動を味わった方も、まだご覧になっていない方も、ぜひPrime Videoでお楽しみください」とアピールした。
●映画『国宝』ストーリー
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。
この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、
上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。
そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。
ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく...。
誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。
もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。
何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?
圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる―― 。