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相川七瀬、LUNA SEA・真矢さんとの別れに瞳潤ませる 真矢さんは“厳しさと優しさを持った人”

 今年2月に56歳で亡くなったロックバンド・LUNA SEAのドラマー・真矢さんのお別れ会が14日、都内で行われた。

【写真】数々の写真やドラムも…『真矢さん お別れ会』の模様

 参列した歌手の相川七瀬が、取材に対応。真矢さんを“先輩でありながらお兄ちゃんみたいな人”と慕う相川は「いまだに私の中で整理ができていないなっていう気持ちでいます」と瞳を潤ませながら語った。

 そして真矢さんのことを、「ひょうきんで、ムードメーカー」としつつも、「自分に対してものすごく厳しくて。『できない』ということを言わない。そういう厳しさと、でも優しさみたいなものを持った人でしたね」と追想。

 昨春、偶然、新大阪駅で真矢で会ったそう。相川がマーティ・フリードマンと新幹線に乗ろうとすると真矢さんが「七瀬ちゃん!マーティ!」と声を掛け、「夏にライブあるから来てほしい」と話をしたという。「すごく元気そうに、いつもの真矢さんだったので。私は本当に9月の発表があったときに信じられなくて。私が最後に見た真矢さんはものすごく元気に『またね七瀬ちゃん』って言って手を振ってくれた、あの笑顔だったんで」とありし日のことを想い出にふけった。

 また、真矢さんが演奏するドラムについて「真矢さんのドラムじゃないと自分が表現できない領域というのがあった」とし、「真矢さんのドラムのビートを感じて、真矢さんの音が鳴っているので、今も。だから、いま会えなくなりましたけど、やっぱり真矢さんを感じる瞬間というのがあります」と慕った。

 真矢さんは1970年1月13日生まれ、神奈川県出身。ソロアーティストとしても活動。00年5月、タレントの石黒と結婚。同年11月に第1子女児、 02年9月に第2子女児、04年8月に第3子男児が誕生した。2025年9月、20年に大腸がんステージ4を患いながらも手術や抗がん剤治療、放射線療法を受けつつ、ステージに立ち続け、公式サイトを通じて脳腫瘍を公表していた。