俳優の菅井友香、中村ゆりか、岡本望来、伊藤歩、太田勇監督が15日、都内で行われた映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』の初日舞台あいさつに登壇した。
【写真】号泣する中村ゆりかを優しく見つめる菅井友香
2024年1月に第1弾、同年9月に第2弾が放送されたドラマ『チェイサーゲームW』。本作は、ドラマ『チェイサーゲームW2 美しき天女たち』から7年後を描く。樹(菅井)と冬雨(中村)は、中学生になった娘・月(岡本望来)と共に、静岡県伊東市で暮らしている。家事や子育て、仕事に追われる日々の中で、二人の関係は恋人から家族へと変わり、少しずつすれ違いを見せ始める。そんな中、ある出会いをきっかけに、樹と冬雨は初めて互いの本音と向き合い、すれ違っていた“愛”のかたちを見つめ直していく。
菅井は「ドラマシリーズから始まったこの作品が映画化し、こうしてついに公開を迎えられてとってもうれしいです。ドキドキで不安もあったんですけれど、皆さんのお顔を見られて幸せな気持ちでいっぱいです」と笑顔。「映画化が決まったときは信じられないような気持ちでしたが、応援してくださった皆さんに少しでも恩返しができたらという気持ちです」と感謝を伝えた。
中村も「こうして映画が実現するということはドラマシリーズの時には全く予想していなかったです」と言い、「たくさんあたたかく応援してくださった皆さんと、素敵なスタッフ・キャストの方々に恵まれて、感謝の気持ちであふれています」とほほ笑んだ。
イベントでは、2人の”娘”を演じた岡本からサプライズで”お母さん”菅井と”ママ”中村へサプライズで手紙が読まれた。本作への思いや撮影の思い出などとともに「菅井さんと中村さんのお人柄を見習って、私も頑張ります!ずっと尊敬しています」という言葉に2人も感動。その後、花束を渡されると中村が感極まり涙。それを菅井が優しくぬぐう場面もあった。
「まさか花束までいただけて、こんなに幸せでいいのかなという思いです。この気持ちを何倍にもしてお返ししたい気持ちです」と菅井が話すと、中村は「長い期間を経て、こうして作品を愛していただけて、本当に幸せです。お手紙と花束をいただけて、お母さんの気持ちってこんな気持ちなのかなって思いました(笑)。素敵な時間を過ごせてうれしいです。ありがとうございます」と笑顔で語った。