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&TEAM、初の単独ドーム開催決定 夢のステージ控え決意新たに「絶対に後悔させない」【ライブレポート】

 日本発の9人組グローバルグループ・&TEAM(EJ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKI)が13日、神奈川・Kアリーナでアジアツアー『2026 &TEAM CONCERT TOUR “BLAZE THE WAY”』を開幕。9月5日、6日の2日間にわたって、埼玉・ベルーナドームでアンコール公演を行うことを発表し、&TEAM初の単独ドーム公演となる。

【ソロカット】それぞれの魅力が爆発!&TEAMソロカット

※以下、ネタバレあり

 LUNE(ファンネーム※E=アキュート・アクセントを付したもの)の声援に包まれるなか、Kが“一匹狼”のようにステージ前方に現れ、メンバーと合流すると、“群れ”となった9人の公演が幕を開けた。オープニングステージは、韓国デビュー作のタイトル曲「Back to Life」のJapanese ver.でスタート。&TEAMならではの刀群舞(カルグンム)はもちろん、表情にも磨きがかかり、歓声が絶えないオープニングとなった。

 サブリーダー・FUMAは「ツアー4回目になるということで緊張していましたが、LUNEとの思い出がたくさんある横浜でスタートを切ることができてうれしいです」と喜びのコメント。今回のツアーは、選曲やパフォーマンス、演出に至るまでメンバー同士で話し合いを重ね、ひとつの作品として完成させることにこだわったと話した。

 ステージ初披露となる「Rush」のパフォーマンスもサプライズで披露。美しいスタイルとそろったダンスを軸に、&TEAMにしかできないパフォーマンスとなり、最後まで目が離せないステージだった。

 また、3rdシングルのタイトル曲「Go in Blind(月狼)」では、ツアーオリジナルのダンスブレイクを追加。パフォーマンスポイントである目隠しをしながら、ダンスやフォーメーション移動もそろえ、会場の熱気を高めた。さらに、最新作である3rd EP収録の「Bewitched」では、より野性的でありながらも髪や指の先まで意識されたパフォーマンスで会場中の視線を集めた。

 「ホットライン」では、LUNEに楽しんでもらいたいというメンバーの願いから考案された一緒に歌えるパートが響き渡り、会場全体が声でひとつとなった。また、韓国デビュー作品の収録曲「MISMATCH」を韓国語で披露し、グローバルグループとしての成長も見せ、「We on Fire」ではすべてを出し切り、本編の幕を閉じた。

 アンコールが始まると、スクリーンに過去のツアーを振り返る映像が流れた。すると、アンコール公演を示唆するツアーロゴ、日程、そして『BELLUNA DOME』の文字が現れ、9月5日(土)、6日(日)に埼玉・ベルーナドームで今ツアーのアンコール公演が開催されることが明らかとなった。会場からは地鳴りのような歓声が沸き起こった。

 TAKIはドーム公演決定について「最初聞いた時、泣きそうだった。このためにずっと頑張ってきた。絶対後悔させない」と誓い、Kは「LUNEとの約束を守りました。夢を抱いていた頃の気持ちを忘れず、一つひとつ丁寧に努力していきたい。音楽に真摯なグループとして成長していく」とさらなる飛躍を約束した。

 2025年には、リリース作品のヒット、韓国デビュー、自身念願の日本レコード大賞の受賞、NHK紅白歌合戦初出場を果たすなど、2022年のデビューから一歩ずつ、着実にトップアーティストへの道を切り拓いてきた&TEAM。そして2026年、夢のドームステージへと到達した。新たな挑戦の歩みを始めた9人の今後に期待が高まる。