『時すでにおスシ!?』親子のすれ違い描写に共感の声続々

 俳優の永作博美が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』(毎週火曜 後10:00)の第6話が、12日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

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 同作は、子育てを終えた50歳の主人公・待山みなと(永作博美)が、第二の人生に踏み出す姿を描く完全オリジナルの人生応援ドラマ。夫を事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとが、3か月で鮨職人を目指す“鮨アカデミー”に入学することから物語が動き出す。

 第6話では、みなと(永作)と大江戸(松山ケンイチ)が2人で森(山時聡真)の実家を訪れたことをきっかけに、セザール(Jua)たちから“2人はいい感じ”と冷やかされ、大江戸を少し意識してしまうみなとの姿が描かれた。

 そんな中、大江戸クラスの授業は後半戦に突入。イカの握りに悪戦苦闘するみなとのもとに、新幹線の運転士研修中だった渚(中沢元紀)が体調を崩し、病院に運ばれたとの連絡が入る。実家で療養することになった渚だったが、世話を焼こうとするみなとを拒絶。さらに、自身に向けられてきた母の「期待」が“呪い”のように感じていたと本音をぶつけ、親子の関係に亀裂が走った。

 しかし、周囲から聞く”自分の知らない母の一面”や、鮨アカデミーの体験授業を通じて、渚の心境にも変化が生まれる。終盤では、お互いに買ってきた“仲直りのケーキ”を囲みながら、親子水入らずの穏やかな時間を過ごす様子が描かれた。

 放送後、ネット上では「親子に適度な距離感が必要なのはめっっっちゃわかるよ」「もう子ども扱いして欲しくない、迷惑かけたくないという思いと裏腹に上手くいかない社会人生活…」「どちらも間違ってない」「息子くんの気持ちも、お母さん側の気持ちも分かって泣いちゃったわ」など、親子のリアルな距離感に共感する声が相次いでいた。