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Travis Japan宮近海斗、マイケル・ジャクソンから受けた影響明かす 半生を描く映画の宣伝大使にも就任

 7人組グループ・Travis Japanの宮近海斗が9日、東京・歌舞伎町シネシティで行われた映画『Michael/マイケル』公開記念ライブ&トークに登壇した。マイケル・ジャクソンの振付師であるトラビス・ペインが選出したメンバーで構成された同グループではリーダーを務め、最近ではD.LEAGUEにも出場するなど実力派の宮近が、マイケル・ジャクソンから受けた影響を明かした。

【写真】美しい…華麗にポーズを決めたジェケット姿の宮近海斗

 「みんなで踊ろう!マイケルダンス!」と題されたイベントでは、ダンサーのケント・モリ、今作で振り付けを担当するRich+Toneが参加する中、来場者と共に「今夜はビート・イット」のダンスで盛り上がった。

 「彼をみたら練習せずにはいられない」とマイケルへのリスペクトする宮近は11年ぶりの来日となったRich+Toneの前で、マイケルの好きなパフォーマンスとしえムーンウォークをその場で披露。2人から「スキルがすばらしい」と絶賛を受けた。

 宮近はマイケルから受けた影響について「自分たちのスタイル、マイケルも自分のことを研究して、いろんな方にも愛されて、神にも愛されていたし自分のことを研究したり、自分がなにを表現したいものを突き詰めていた。僕はTravis Japanがなにを届けたいか、なにをファンの人が求めているか。シビアにもっと自分に向き合ってなにを届けたいか、表現したいかをこだわっているように今もしています」と明かす。

 さらにダンスパフォーマンスについても「彼が表現する音のとり方は小さい頃からきいていたので僕も音取りが影響されている。とりたいところをとりにいくところは彼の影響かもしれないです」と共通点を語った。

 またイベントの最後には宮近が今作の映画宣伝大使に就任したことが発表。「すばらしい作品なので僕なんかいなくてもと思いますが、マイケルのことをまだ知らない世界の人たちにマイケルを愛してもらえる作品が届くように僕も頑張りたいと思います」と意気込み。「みなさんのダンスをみて練習しないと思うくらいみんなさんカッコよかったので、マイケルの曲、ダンス、パフォーマンスを引き続き愛していきましょう」と改めて呼びかけていた。

 “キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの半生を描く伝記映画『Michael/マイケル』は、人類史上最も売れたアルバム『スリラー』をはじめ、ムーンウォークなど革新的なパフォーマンスで音楽史に名を刻んだマイケルが、ジャクソン5として才能を見いだされた幼少期から、世界的エンターテイナーへと駆け上がるまでの軌跡を描く。父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら名曲を生み出していく“創造の瞬間”と、その才能ゆえの孤独にも迫る。

 製作は『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キング、監督は『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズで知られるアントワーン・フークア。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが抜てきされ、幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが演じる。