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Creepy Nuts、自身初の北米ツアーを完走 『Coachella 2026』で新曲「Fright」を世界初披露

 Creepy Nutsが、世界最大級の音楽フェス『Coachella Valley Music and Arts Festival 2026』を皮切りにスタートした自身初の北米ツアーを開催。4月19日のメキシコ・PABELLON OESTE公演をもってツアーファイナルを迎え、全公演を完走した。

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 ツアーの幕開けとなった『Coachella 2026』では、2週連続でGobiステージのクロージングアクト(トリ)を担当。初週となる4月10日(現地時間)のステージでは、「Bling-Bang-Bang-Born」「オトノケ」などの世界的ヒット曲を披露し、日本語ラップとDJパフォーマンスのみで観客を熱狂させた圧巻のライブを展開。米Billboardが選出する「Coachella Day1の最も思い出に残るパフォーマンス10選」に選出されるなど、大きな反響を呼んだ。

 その勢いのまま、4月13日にはニューヨーク・Hammerstein Ballroomにて北米初の単独公演を開催。現地ファンを中心に楽曲ごとに大歓声が巻き起こり、続く4月15日のシカゴ・THE AUDITORIUM公演とあわせて、初のアメリカでのワンマンライブはいずれも大成功を収めた。

 『Coachella 2026』2週目のステージ(4月17日)でも、再びGobiステージのトリとして出演。初週を上回る熱量と完成度でオーディエンスを魅了し、大合唱を巻き起こす中、4月10日に配信リリースされたばかりの新曲「Fright」を世界初披露した。

 「Fright」は、TBS系火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』の主題歌として書き下ろされた楽曲。恐怖や葛藤を抱えながらも前へ進もうとする人間のリアルな感情を描いたリリックと、DJ松永による抒情的なトラックが国内外のストリーミングサービスで注目を集めており、ここ数作に続くグローバルでの存在感を強く印象づけている。R-指定による言葉は言語の壁を越え、現地オーディエンスの共感を大きく呼んだ。

 「Bling-Bang-Bang-Born」「オトノケ」といった世界的ストリーミングヒットだけでなく、北米ツアーと『Coachella 2026』でのパフォーマンスの熱狂を通じて、Creepy Nutsはグローバルアーティストとしての地位を確立しつつあることを示した。