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中村倫也、競技クイズのプレイヤー役の役作りで「QuizKnockさんの動画を」 俳優生活20周年の作品に思い

 俳優の中村倫也、神木隆之介が20日、都内で行われた映画『君のクイズ』(5月15日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。

【集合ショット】中村倫也、神木隆之介ら豪華キャストが集結!

 クイズプレイヤー役となる中村は「これまで参加させてもらったバラエティー番組などのジャンルのクイズとはまた違う競技クイズ。『なんであんなに早く答えられるんだろう』と本当に魔法かと思ってたんです」とする。事前の役作りとして「QuizKnockさんの動画を見漁ったり、(本作のクイズ監修で出演もするQuizKnockの)伊沢(拓司)さんの著書を読んだり、いろいろ勉強しながら、そういう風な積み重ねや戦略、個性などで超人かのように見える人たちはできあがってるんだな、と。より解像度が上がりました」と話した。さらに「競技クイズの大会に5人とかで出てる時の早押しボタンを押した後の答えるまでの2~3秒ぐらいを見ているのが僕はすごく好きで。そこ人間が出るんです。いろんな人がいて。僕らは回答台の前で細かいことをやっていますので注目していただけたら」と呼びかけた。

 また、作品への思いも。中村は「この作品は昨年撮影いたしました。昨年、2025年は個人的な話なんですけど、私が俳優になって20周年の年でした。神木さんは、もう30年なんですけれども」と本作で迎えた節目を明かす。「俳優になってからの20年の1つの集大成のようなものになればいいなという思いで、個人的にはこの作品を撮影しておりました。そう思いを抱くには十分すぎるほど頼りがいのある仲間たちが集まりました」としみじみ。「多くは言わなくてもいいかなと思っています。この作品は結構おもしろいです。自信があります。なので、ぜひ見てくださった方が楽しんでいただければ、と。人生の何か一つのしおりのようなものになればいいのかなと思っております」と伝えていた。

 作家・小川哲の同名小説を実写映画化。賞金1000万円を懸けたクイズ番組を舞台に、“問題を一文字も聞かずに正解する=0文字解答”という前代未聞の事件の真相に迫る。主人公で“クイズ界の絶対王者”三島玲央役を中村倫也、天才クイズプレイヤー・本庄絆役を神木が演じる。さらに、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”坂田泰彦役でムロツヨシが出演し、物語をかき乱す存在となっている。

 舞台あいさつには、ユースケ・サンタマリア、堀田真由、水沢林太郎、福澤重文、吉住、白宮みずほも参加した。