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『新世紀GPX サイバーフォーミュラ』新作ショートアニメ制作決定 約6分で『SIN』の正統な続編!新型マシンデザイン公開

 サンライズブランド作品のアニメ『新世紀GPX サイバーフォーミュラ』シリーズの放送から35周年を記念して、新作ショートアニメが制作されることが決定した。2000年3月発売のOVAシリーズ第4作『新世紀GPX サイバーフォーミュラSIN』以来、26年ぶりのシリーズ正統続編となる新作ショートアニメとして公開される。公開時期は追って発表される。

【画像】かっけぇ!新型マシン 公開された『サイバーフォーミュラ』場面カット

 シリーズ総監督の福田己津央は「“サイバーフォーミュラの新たな1年を、6分に凝縮”本映像は、約6分という非常に短い尺の中でお届けするショートアニメーションです。しかしその中には、“サイバーフォーミュラの新たな1年”を凝縮しています。限られた時間だからこそ描ける密度とスピードで、この世界の今を切り取りました。物語としては、『SIN』の正統な続編にあたります」と説明。

 「あの戦いの先にあるもの――キャラクターたちが迎える新たなシーズン、その始まりと変化の一端を描いています。制作にあたっては、かつて本シリーズを手がけたスタッフやこれまでの作品に触れ、影響を受けてきた新たな世代のクリエイターたちにも参加してもらっています。時代を越えて受け継がれてきた想いと、新しい感性が交差する現場となりました。また、本作にあたっては各種設定を改めて見直し、新規に構築し直しています。レースのレギュレーション、デザイン等々。これまでの積み重ねを踏まえつつ、現代の表現として再構築することで、新しいサイバーフォーミュラ像に挑戦しました」と伝えた。

 また「そして映像面では、キャラクター、そしてサイバーマシンに至るまで、CGは一切使用せず、すべてフル作画で制作しています。手描きだからこそ生まれるスピード感と重量感、その“走り”の手応えを感じていただければと思います」とし、「短い作品ではありますが、その一瞬一瞬に込めた熱量は、これまでと変わりません。新たな1年の幕開けを、ぜひ見届けてください」と呼びかけた。

 あわせて新作ショートアニメのティザーカットやマシンデザインを担当している河森正治による、完全新規サイバーマシン「ゼニスアスラーダAKF-S0/G」のマシンデザインが初公開。新作ショートアニメでの登場を予定している。

 『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』は、F1を遥かに凌ぐスピードと性能、そしてAIによるサポート等最先端テクノロジーを取り込んだマシンで競う、次世代のモータースポーツを題材にした作品。モータースポーツに即した世界観と魅力的なメカデザイン、熱いアクションは唯一無二の存在として現在もファンに熱く支持され続けている。1991年放送のTVシリーズ(全37話)以来、計4作のOVAシリーズ(『新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(ダブルワン)』(1992年)、『新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO』(1994年)、『新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA』(1996年)、『新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN』(1998年))を送り出している。