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マルシィ、菊池風磨と楽曲制作の裏側トーク「『ラブソング』は何回書き直したかわからない」

 3人組ロックバンド・マルシィが、きょう31日放送の日本テレビ系『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』(深1:29~深1:59)に出演する。4月7日スタート(毎週火曜 深0:24~深0:54)のレギュラー初回放送に先駆けた特別番組となる。

【写真】妖艶で落ち着きのある声で…ナレーションを務めるCRAZY COCO

 菊池風磨(timelesz)と畑芽育がMCを務める同番組は、毎週1組のアーティストを迎え、アーティストが楽曲に込めた想いや背景を丁寧にひも解きながら、その物語を凝縮したスタジオライブを届ける“あなたへ贈る”新たな音楽番組。ゲストアーティストにマルシィを迎え、楽曲に込めた思いや背景に迫るスタジオトークと、特別なライブステージを放送する。

 2020年にリリースした「絵空」はプロモーションなしにもかかわらず、SNS上の拡散のみでロングヒットを記録。デビューしてわずか3年で日本武道館公演を果たすと、今年1月の横浜アリーナ2DAYS公演では2万人を超える観客が熱狂した。誰もが経験したことのある恋愛のワンシーンをよりドラマチックに描いた楽曲に、自身の恋愛に重ね合わせる若者が続出。しかし、若者たちを熱狂させる楽曲の裏には、数々の苦悩と葛藤があった。スタジオトークでは、その知られざる秘話と3人の本音に迫る。

 MC・菊池が注目したのは、マルシィがつづる普遍的な歌詞。「若者にぶっ刺さりまくりで、僕なんかにも自然とスッと入ってくる」と話す。歌詞を制作するにあたって、何を一番意識しているのか。作詞担当のボーカル・吉田右京は「1曲を通して、最初から最後まで物語としてつじつまが通っている、みたいなことは意識しながら書いています」と回答。ストーリー性を重視しながら、人間の持つ普遍的な感情を一つひとつ言葉にしてつむいでいくという。

 さらに、実体験とはまた違う意外な作詞方法を聞いた菊池は「それで曲になるの!?俺のもして!」とおねだりし、早くもコラボ実現の予感がただよう。

 その後は、菊池のお気に入りで、等身大の若者の恋をストレートに歌ったラブバラード「ラブソング」の歌詞を深掘りする。「実体験というよりは、自分の性格がモロに出ている」といい、吉田は「『ラブソング』は何回書き直したか分からない。2、3ヶ月はかかっている」と明かす。吉田がこだわり抜いたサビの部分や、悩みに悩んだ1文字、メンバーみんなで考えたというタイトルまで、菊池も思わず「そこまで!?」と声を上げるほど、3人のこだわりのエピソードが次々飛び出す。

 そんなマルシィから、timeleszで作詞も手掛ける菊池に「どうやって制作してますか?」と逆質問が飛び出す場面も。真面目に答えながらも、マルシィとの共通点に気付いた菊池は「俺、マルシィなのかな…」とすっかりマルシィマインドになる。

 また、「ラブソング」のアンサーソング「隣で」に隠された仕掛けが明かされると、菊池も「それを踏まえて超聴きたくなってきた!」と大興奮。さらに、マルシィの名を一躍世間に轟かせた楽曲「絵空」の大バズリを振り返り、「あの時の衝撃はすごかった」と口をそろえる3人。もともとは世に出すつもりではなかったという「絵空」がいかにして世間に広まったのか。3人が「絵空」への思いを語る。

 ゲストの最近のイチオシ曲を紹介するコーナーでは、マルシィの3人が「毎日のように聞いている。いい曲だし、時間がゆがんだような気持ち」と挙げた1曲に、菊池も「すっごい分かる!」と同調する。

 そして、スタジオライブは、トークでも話題となったマルシィを代表する楽曲「ラブソング」「隣で」「絵空」の3曲を披露。大きな月と満天の星が輝く幻想的なセットの中、誰もが一瞬にしてあの日の恋に引き戻される、心揺さぶる珠玉のラブソングを歌い上げる。

 また、番組のナレーションは、元外資系CAの異色の経歴を持つCRAZY COCOが担当。COCOの妖艶で落ち着きのある声が番組に花を添える。