元宝塚歌劇団・星組の娘役スター・有沙瞳(32)が、演歌・歌謡歌手としてソロデビューすることが30日、発表された。デビュー曲「さよならは黄昏に」を、6月3日にCDリリースする。
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有沙は、宝塚で数々のヒロインを務め、2023年8月に退団。その後、舞台を中心に活躍する。一方、2025年の日本クラウンオーディションで「ニッポン放送賞」を受賞し、舞台・ミュージカル俳優と演歌・歌謡歌手の二刀流で活動していくことが決まった。長良プロダクションに所属する。
「さよならは黄昏に」は、愛する人との別れを予感した女性が、相手の言葉をさえぎり夕刻の人波に姿を消す…というストーリーを、ノリの良いメロディーに乗せた歌謡曲作品となる。
4月2日開催の『第二十三回・長良グループ 夜桜演歌まつり』(東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター)で初歌唱する。
■有沙瞳コメント
この度、6月3日に日本クラウンより「さよならは黄昏に」でデビューさせて頂くことになりました、有沙瞳です。幼い頃に憧れていた、演歌・歌謡歌手としてデビューさせて頂けることを大変嬉しく思っております。
私は今まで宝塚歌劇団に12年在団し、退団後はミュージカルをはじめ舞台を中心に活動してまいりました。「さよならは黄昏に」は失恋ソングになっておりますが、前向きな女性が主人公です。今まで私自身、必死に前を向いて歩んできた人生と重ねながら、頂いた詩を大切に、心を込めて歌わせて頂きたいと思います。
幼い頃から歌に背中を押してもらい、人生が変わりました。歌には力があると思っています。有沙瞳をご存じの皆さまにも、まだご存じではない皆さまにも、人生の一部に寄り添える歌を歌えるよう心を込めて一生懸命、歌わせていただきますので、「さよならは黄昏に」と一緒に、歌手としての成長を見守って頂けたら嬉しいです。
応援の程、よろしくお願いいたします。
■有沙 瞳(ありさ ひとみ)プロフィール
誕生日:1993年8月4日
身長:161センチ、血液型:O型
出身地:三重県鈴鹿市
趣味:神社巡り、写真撮影、幸せさがし
2012年宝塚歌劇団に98期生として入団。
2013年雪組に配属、『一夢庵風流記 前田慶次』新人公演初ヒロイン、
『るろうに剣心』で初のエトワールに抜擢される。
2016年に星組へ組替え、数々の作品でヒロインを務め好評を博す。
2023年『1789 -バスティーユの恋人たち』マリーアントワネット役で退団。
在籍中は池田泉州銀行のイメージガールにも就任。
退団後は、舞台を中心に活躍。
現在も2026年ミュージカル『レイディ・ベスにメアリー・チューダー役として出演中。