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【WBC】近藤健介、選手への誹謗中傷に苦言「心無い言葉が届いている」 自身の力不足を謝罪し“再起”を誓う

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した近藤健介(32)が16日、自身のインスタグラムを更新。WBCを終えて心境を吐露した。

【写真】「まだまだ鍛え直します」自身の力不足を謝罪し“再起”を誓った近藤健介

 近藤は「WBC応援ありがとうございました」と書き出し、ファンの応援に感謝するとともに、宮崎での強化合宿、大会期間中の円陣ショット、大谷翔平との2ショットなど、写真を複数枚公開している。

 自身については「今大会は何もできず、ファンの皆さんの期待に応えられず申し訳ありませんでした。自分の力の無さ、そしてメジャーのトップクラスの選手との力の差を肌で感じました。まだまだ鍛え直します」と悔しさをにじませながら、率直な胸の内を明かした。

 さらに、SNS等での誹謗中傷が問題視されている現状を受け「選手に対して心無い言葉が届いているとも聞いています。もちろん結果はしっかり受け止めています。ただ、その言葉に叱咤があるのかどうかは、選手自身が一番分かります。たくさんの叱咤激励を選手は力に変えて、2026年シーズンも全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメント。ファンへ節度ある応援を呼びかけるとともに、次シーズンへの意欲を見せている。

 この投稿に、コメント欄には「こんちゃん、お疲れ様でした」「今ゆっくり休んで、次はNPBで暴れ散らかしてください!」「感動しかないですよ。胸張って笑顔で帰ってきてください」「侍ジャパンの勇姿素敵でした」などと応援する声が集まっていた。

 WBCで連覇を狙った日本代表は、現地時間15日に準々決勝が行われ、ベネズエラ代表に惜敗。初めてベスト8で姿を消した。