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『家、ついて』“重大発表”、「コンプラ的に攻めすぎ」企画を完全限定で公開へ

 テレビ東京で放送中の『家、ついて行ってイイですか?』(毎週日曜 後8:50)が、今年4月19日の放送でゴールデン進出10周年を迎えることを記念し、番組初となる有観客イベント『家、ついて行ってイイですか?~口外禁止~』を5月16、17日(日)に開催することが15日、発表された。15日の放送終了後の午後10時からチケットの先行販売が開始される。

【写真】番組では“重大発表”!笑顔を見せる佐々木久美

 このイベントは、番組MCのビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)と一緒に見る、「オンライン配信なし」「アーカイブ配信なし」の完全クローズドな環境での開催となる。

 取材VTRは、各公演5本程度を予定しており、その内容は「全国ネットで放送されるのはさすがに恥ずかしすぎる!」という理由から、「令和の地上波ではコンプラ的に攻めすぎ」「子どもには見せられない」といった、さまざまな事情でテレビでは絶対に放送できないモノばかりだ。

 放送後に大反響を呼んだ12年分のレジェンド作品の中から、スタッフが厳選した名作も登場。レジェンド作品は公演ごとに観客投票を行い、その場で上映するVTRを決定する。あなたのお気に入り作品を観られるチャンスとなっている。MCのトークを交えながら、このレアでディープな「家ついて」の映像を見られるのは本イベントだけとなる。

 会場は、テレビ東京六本木本社の第1スタジオ。番組MCのビビる大木と矢作兼(おぎやはぎ)が日替わりで登場し、進行を務める狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)と共に、各日昼と夜の2公演(計4公演)を届ける。 ビビる大木と矢作兼(おぎやはぎ)は日替わり出演となる。

 このイベントを見られるのは、各公演約400人のみ。全4公演合わせてもたった1600人ほどしか体験できないレアイベントとなる。テレビで放送できない内容のため、イベント後のレポート記事も一切公開されない。

■ビビる大木&矢作兼インタビュー

――完全クローズドのこのイベントを開催するにあたっての率直な印象は?

ビビる大木(以下、大木):印象もなにも、私が言い出したんだから!何年も前から言ってたんだよ実は(笑)。
矢作兼(以下、矢作):へー!そうなんだ、それがやっと?
大木:そう!イベントとかないの?って。ワケあってオンエアーできないとか、過去の名作とかを見れるイベントとかないの?って。その都度みんな「いいですねー!」って言うけど誰も動かないの!それで10年経っちゃったの(笑)。
矢作:ええー!?そんなに経っちゃったの?
大木:そう!ロケバスの移動中にずっと言ってたの。歴代のスタッフに。でも誰も動かなかったの!(笑)そしたら今回、“こひさん”(現番組プロデューサーの小比類巻)が動きましたよ。
矢作:うれしいねぇ。楽しそうですよね。やっぱり「オンエアーできない」っていう響きが大好きなんでね(笑)。
大木:ついに(願いが)届きましたよ。楽しそうですよ。

――配信が一切無いことについてはどう感じますか?

矢作:いやもうね、「生」・「配信がない」・「現場だけ」っていうのがね。ここから先のAI全盛の時代、逆にそっちに行くでしょ(笑)。
大木:あるよ。要はもう“体験”ってことだよね。リアル体験モノっていうのは大事なことだと思うんで、これから先。ネット社会こそ。
矢作:時代がそっちに行くんじゃないかと思うからワクワクしますよね。本当は嫌いなんだから、“配信”が(笑)。
大木:(笑)。
矢作:本来は狭い空間で好きなことを言いたいぐらいなんだから(笑)。
大木:だからリアルイベントが嬉しいですね。配信無しの。

――このイベントで見てみたい映像や楽しみにしていることはありますか?

大木:一つね、僕が楽しみにしてるのは、今回来てくださるお客様がね、どんな客層なのか、どんな年齢の方が番組を観てくれてるのかっていうのが、ここで初めて目に見えるんで。僕はそれがとっても楽しみ。実は何歳の方が観てくれてんのかな~とか。
矢作:そっか~。
大木:意外と若い方も先輩の方も観てるんで。
矢作:基本的には年配の方だと思うんだけど、年配の方は応募しないと思うんだよね。
大木:そうすると来るのはちょっと若い人かもしれないでしょ?俺らと同年代かなとか、30代以上かなとか。
矢作:そうだね。
大木:中には若くして来る方もいるだろうし、その辺も楽しみですよ。
矢作:そういう人たちがガッカリしないVTRを用意してほしいですね。
大木:地上波ではなかなか放送が難しいかなというものを見たいよね。お客様も多分それを見たいと思ってるはずなんで。そういうのを見てもらうと「あ、自分はだからこの番組好きだったんだな」って再認識してもらえるんじゃないかと思いますね。
矢作:うん。本当にくだらないのでいいです。「何、このくだらないやつ」っていうのが欲しいですね(笑)。
大木:欲しい!だって10年前はくだらないのあったよね。だから、そういうのもちょっと懐かしみながら、なんかこう……変なやつが見たいです(笑)。