腫瘍かと不安に…愛犬の太もものしこり、獣医のまさかの診断結果に209万再生「筋肉だった」「ムッキムキなのね」

 太ももの付け根に硬いしこりを発見し、動物病院を受診したゴールデンレトリバーの診察結果を収めた動画がInstagramに投稿され、話題を呼んでいる。投稿したのは、レオン(@reon20240518)さん。「腫瘍」を心配して病院へ駆け込んだものの、予想外の診断結果に終わった一部始終は209.6万回再生、6.2万いいねを記録し、「筋肉自慢~ムッキムキなのね」などのコメントが寄せられた。当日の様子を飼い主さんに聞いた。

【動画カット】獣医も驚き…心配した硬いしこりが”筋肉”だと判明するまで

――太ももの付け根に硬いしこりを見つけた瞬間、どのような最悪の事態が頭をよぎりましたか?

「一瞬で『腫瘍』『手術』『もし悪性だったら…』と、考えうる限りの最悪な未来がフルスピードで頭を駆け巡りました。ほんの数秒でしたが、気持ちはすでにドラマ最終回レベルでした」(飼い主さん)

――診察室で先生が言葉を失いながら「無言でひたすら触っている」間、どのようなことを考えて待っていましたか?

「先生が無言で、しかも何度も何度も触るので、『やっぱり相当まずいやつなんだ…』『これは今から重たい話が始まる流れだ…』と覚悟していました。レオンより私のほうが息をひそめていました」

――先生から「筋肉です」と告げられた際、どのようなリアクションをされたのでしょうか。

「『……筋肉?』と、完全にフリーズしました。頭の中で一度"腫瘍ルート"を全部消去してから、『え、筋肉って、筋肉ですか?』と聞き返しました。安心と同時に、かなり恥ずかしくなりました」

――「ただの筋肉自慢に来た人」になってしまった帰り道、愛犬に対してどのような言葉をかけましたか?

「『病院まで来て筋肉確認しただけだったね…』と言いました。レオンは何も気にせずご機嫌でしたが、私は『心配させるなよ、アスリートめ』と思いながら帰りました」

――獣医さんも驚くほどのアスリート級の筋肉は、どのような運動や生活習慣で培われたものだと思われますか?

「特別なトレーニングは一切していません。家の目の前の坂道を何度も往復ダッシュしたり、田舎暮らしですので所有している田んぼを自由に走り回っています。後は、走り出したら止まらない性格、そしてボールを見ると人格(犬格)が変わるほどの全力ダッシュ。本人は遊んでいるつもりでも、体は本気だったようです」

 レオンくんとご家族の日常は、Instagram(@reon20240518)で見ることができる。