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S・スピルバーグ最新作『ディスクロージャー・デイ』7月10日公開決定 未知の領域へと踏み込んでいく

 『E.T.』(1982年)や『A.I.』(2001年)など数々の名作を手がけ、現代映画史の頂点を築いてきた巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』が、7月10日より全国公開されることが決定した。あわせて、本作の全貌の一端が明らかとなる特別映像とティザービジュアルが解禁された。

【動画】世界を揺るがす真実の一端と捉えた特報映像が到着

 数々の金字塔を打ち立て続けてきた巨匠スティーヴン・スピルバーグと、盟友デヴィッド・コープ(『ジュラシック・パーク』脚本)が再びタッグを組み、音楽は名匠ジョン・ウィリアムズが務める本作。主演のエミリー・ブラントとジョシュ・オコナーをはじめ、オスカー俳優コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴなどがそろい、今夏、“真実”の物語が幕を開ける。

 このたび解禁された特別映像は、「隠されてきた政府の最高機密が、ついに暴かれるかもしれません」というニュース番組の緊急速報から幕を開ける。騒然とする報道フロア、街頭でスマートフォンを覗き込む人々――世界規模でただならぬ事態が進行していることが映し出される。

 PCの画面を見つめる女性(イヴ・ヒューソン)が「あれは…人間?」と問いかけると、男(ジョシュ・オコナー)は「違う」と短く言い切る。映像は一気に緊迫感を増し、「人々は真実を知る権利がある」「全世界に“開示”(ディスクロージャー)する、一斉に」と畳み掛ける。

 そしてラスト、暗雲が渦巻く夜空に、謎の“巨大飛行物体”がその姿を現す…。「明日、地球の歴史が変わる」という男(コールマン・ドミンゴ)のセリフ通り、これまでの常識が覆り、未知の領域へと踏み込んでいく人類の未来に、思わず息を呑む衝撃の映像となっている。

 あわせて解禁されたのは、エミリー・ブラントのアップが強烈なインパクトを放つティザービジュアル。大きく見開かれた青い瞳と鳥のシルエットが重なり合う、ミステリアスでどことなく不穏さを感じる、印象深いビジュアルに仕上がっている。

 スピルバーグ監督は、2026年夏、何を“開示(ディスクロージャー)”しようとしているのか――。半世紀以上にわたり映画の可能性を切り拓いてきたスピルバーグ監督にとっても映画史の新たな転換点となることが期待されている。