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柏木由紀、連ドラで主演 5年ぶりに演技挑戦「自分の中で演技の仕事は、『向いていないかもしれない』と感じることもあり、距離を置こうと決めていました」葛藤も出演決断

 元AKB48でタレントの柏木由紀が22日、東海テレビ・フジテレビ系の土ドラ特別企画 『元カレの猫を、預かりまして。』(3月7、14日の2週連続放送、後 11:40)で主演を務めることが発表された。柏木は5年ぶりの演技となる。自身が演技に「向いていないかもしれない」と感じながらも決断に踏み切ったことをコメントで明かした。

【場面写真】5年ぶり!?演技に挑む柏木由紀

 本作は、営業部主任として忙しく働く34歳のバリキャリ女子・柴田まさきが主人公。仕事にやりがいを感じ、プライベートは、新しい人間関係もましてや恋愛も、面倒くさいお年頃。そんなまさきのもとに、3年前に別れた元カレから突然「2カ月だけ預かってほしい」と、年齢不詳のちょいブサな猫が託される。

 その猫・ヨミチは、人の感情を匂いで感じ取り、関西弁で本音をズバズバ語る“しゃべる猫”だった。職場では、年下のイケメン後輩・矢代から好意を寄せられながらも、年齢や立場を理由に一歩踏み出せないまさき。そんな彼女にヨミチは、容赦なく、けれどどこか温かく、恋の本質を突きつけていく。恋に不器用な大人の女性と、ズケズケと的を射たことを語るブサかわオヤジ猫が織りなす、仕事×恋愛×もふもふの癒し系ラブコメディとなっている。

 柏木はコメントで「本当に、本当にびっくりしました」と率直な思いを吐露。「自分の中で演技の仕事は、『向いていないかもしれない』と感じることもあり、距離を置こうと決めていました」と心境をつづった。

 悩んだ末に、原作を読んで共感できることが多かったとし、5年ぶりの演技挑戦に踏み切ったとした。「『柏木由紀はもう演技をしないと思っていた』という方にも、ぜひ見ていただきたいです!」と呼び掛けている。

■柏木由紀 コメント

本当に、本当にびっくりしました。自分の中で演技の仕事は、「向いていないかもしれない」と感じることもあり、距離を置こうと決めていました。なので「なぜ私に?」というのが正直な気持ちで、とても悩みました。
でも原作を読んで、驚くほど共感できる部分が多く、この作品なら自分自身で演じて、たくさんの方に届けたいと思えました。約5年ぶりに演技に挑戦させていただくことを決めました。
仕事への向き合い方や、ふと年齢を意識してしまう瞬間など、痛いほど共感しました。
そして何より、ヨミチの言葉がすごく刺さって。ズバズバ本音を言うのに、どこか温かく、読み終えたときには心が少し軽くなっていました。まっすぐ大好きだと思える作品です。
この作品は、仕事や恋愛、自分自身のことに悩んだことがある人なら、きっとどこかに共感できる物語だと思います。頑張っている人にも、少し疲れてしまった人にも、そっと寄り添ってくれる作品です。
クスッと笑えて、ときにはヨミチにムカつきながらも(笑)、見終わった後に「明日も少し頑張ってみようかな」と思っていただけたらうれしいです。
そして、「柏木由紀はもう演技をしないと思っていた」という方にも、ぜひ見ていただきたいです!