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都内でスギ花粉飛散開始 例年(過去10年平均)より1日早く「晴れて、暖かく、風のある日は要注意」

 東京都は、13日に都の観測地点で最も早いスギ花粉の飛散開始日として確認したと発表した。例年(過去10年平均)より1日早い飛散開始日であり、昨年と同日(2月13日)となる。

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 都は、各観測地点にスライドグラスを設置し、毎年、1月から11月にかけて花粉飛散数を測定している。スギ花粉の飛散開始日の定義は、日本花粉学会における「花粉情報標準化委員会」の合意事項「1月以降1平方センチメートルの花粉数が1個以上連続した初日とする。ただし、該当する開始日が過去10年の平均値より1か月前後早い場合であって、その後の花粉飛散状況においてゼロ個が多い状態であれば、不時現象(一般に言われる狂い咲き)とし、2回目に1個以上の花粉が連続した場合を統計上の飛散開始日とする」に準拠しているという。

 昨年1月17日、スギ花粉の飛散開始を1月8日と速報したが、同年9月11日に飛散状況を解析・検討した結果、1月上旬に観測されたスギ花粉の飛散は本格的な飛散の前の一時的なものであったと推測され、飛散開始日が変更となった。そのため、昨春の都内におけるスギ花粉飛散開始日は、2月13日(青梅)となっている。

 都は「晴れて、暖かく、風のある日は要注意」としている。