嵐・二宮和也がMCを務める日本テレビ系『ニノさん』が、20日放送の『ニノさんSP』(後7:00~後8:54)の放送をもって、レギュラー枠での最終回を迎え、2013年から続いた約13年の歴史に幕を下ろす。
【番組カット】ラスト放送…集結したニノさんファミリー
今回は、同番組にゆかりのある赤楚衛二、阿部詩、有村架純、浦川翔平、多部未華子、吉田鋼太郎、渡辺謙(※五十音順)が集結。大切な回に駆けつけたゲストを“ニノさんファミリー”の菊池風磨、陣内智則、吉村崇、朝日奈央、ガンバレルーヤ、3時のヒロインが集結し、盛大にお迎え。現在番組でおなじみの「ひらがな作文ポーカー」「ニノさん的自由すぎ研究」「見るなぞなぞ4コマ漫画シアター」、日曜朝帯の放送時代から好評を博していた想い出の「プチファインプレー」ゲーム企画も挟みながら、笑いあり涙ありの特大バトルを繰り広げる。
これまで『ニノさんとあそぼ』で1泊2日の旅ロケを重ね、絆を深めてきた渡辺が、スタジオ初登場。いつもアウトドアなロケばかりだったため、ニノさんファミリーからは「謙がこんなポップなスタジオにいる!」と歓喜の声が寄せられる。「謙」との呼び名から見える親しい関係性ゆえに、この日も謙&ファミリーは大暴れ。「ロケも楽しかったんだけど、全員の顔を見ながら楽しみました」「(みんな)うるさいよね」と愛情あふれるコメントも飛び出す。
「ひらがな作文ポーカー」に挑戦した赤楚は、かつて『ニノさん』の企画で催眠術にかかり、苦手だったブロッコリーを番組内で克服、いまだに食べられるという衝撃のエピソードを明かす。「本当に感謝しかないです、この番組に」と当時を振り返り、スタジオを爆笑の渦に。そんな赤楚が全員を惑わす作文を披露する。
京都旅やスタジオの名場面が多い多部は「ひらがな作文ポーカー」でチャーミングな姿をいかんなく発揮する。「日本語といえば多部未華子」と強気の姿勢で、果敢に高得点のファイブカードを狙う。さらに、「プチファインプレー」では、赤楚と多部が連帯感を見せ、奇跡のシンクロを起こす。
阿部詩とは、東京五輪直後から絆を深め、「ニノさん大運動会」では綱引きなどで大盛り上がり。今回は「連想漢字1文字シンクロ」で、あるテーマから連想する漢字1文字を書き、2人の回答がそろえば成功となるゲームで渡辺とペアになると、渡辺VSニノさんで、阿部詩をめぐって喧嘩がぼっ発する。
「もうお別れなんだと思ったら、すごいさびしいです」と語った有村。有村との箱根旅をきっかけに誕生したニノさんファミリーのグループLINEで大問題が起きていたことが明らかに。今こそ聞きたいあの事実とは。さらに「4コマ漫画なぞなぞ」では、有村が抜群のひらめきを見せ、チームの勝利に弾みをつける。
吉田は、二宮と阿吽(あうん)の呼吸で会話を進める仲の良さでさまざまなゲームに挑戦。『ニノさん』名場面、衝撃の「そうめんシャバシャバ事件」の想い出に引っ張られながらも、五十音順に「あ」から1音ずつ音階を上げていく「音階上げチャレンジ」で必死のハイトーンボイスを響かせる姿も見どころとなる。
この1年、“二宮の推し”としてロケで全国を飛び回り、多くの爆笑と奇跡を生んできた浦川は、初対面となるゲスト側チームメイトへの自己紹介として、嵐の「Happiness」に乗せて鮮やかなバク宙を披露。今回も独特のキャラクターでスタジオを終始、大いにかき乱す。