俳優の稲垣吾郎(52)が6日、都内で行われた舞台『プレゼント・ラフター』開幕前会見に登場。自身の“孤独感”や“老い”について考えていることを明かした。
【全身ショット】綺麗…!蝶ネクタイで登場した稲垣吾郎&倉科カナ
本作は、劇作、俳優、作詞、作曲、映画監督と多彩な才能を発揮したマルチアーティスト、ノエル・カワード(1899年-1973年)による傑作ラブコメディー。ノエルは20世紀英国を代表する劇作家で、『プレゼント・ラフター』は1942年の初演以来、80年以上経った今なお、注目を集め続けている作品。
舞台は高級アパートメントの一室。実力とカリスマ性を兼ね備え、誰からも好かれるスター俳優・ギャリー(稲垣)。だが彼は人気俳優ならではの孤独感と老いへの恐れを抱え、私生活でも演技をしてしまう。まもなく海外ツアーへ出発する彼の元を次から次へと個性的な面々が訪ねて来て、騒動を巻き起こしていく。
主人公のスター俳優・ギャリーを演じる稲垣だが、役どころにちなみ、自身の“孤独感と老いへの恐れ”について質問が。稲垣は「孤独感というのはあまり感じていないですね。老いに関しては、年相応の魅力を出せるような人間になれればいいなと思っています。老いそのものに恐れはないですが、健康には気を付けていますね。舞台に毎日立たなきゃいけないので、健康管理についてはすごく意識しています」と明かしていた。
本公演は、7日から東京・PARCO劇場で開幕、3月に京都・広島・福岡・仙台で上演される。
会見には俳優の倉科カナ、演出家の小山ゆうな氏も登壇した。