稲垣吾郎「倉科カナになりたい(笑)」 明るくずっと笑顔な姿に「羨ましい」

 俳優の稲垣吾郎、倉科カナが6日、都内で行われた舞台『プレゼント・ラフター』開幕前会見に登場した。稲垣が「生まれ変わったら倉科カナになりたい(笑)」と明かした。

【全身ショット】綺麗…!蝶ネクタイで登場した稲垣吾郎&倉科カナ

 今回、稲垣と倉科は夫婦役で初共演。稲垣に倉科の印象を聞くと「倉科さんのことってみんな好きじゃないですか。世の男性はみんな好きですし、女性も憧れる存在だし。明るくてずっと笑顔じゃないですか」と絶賛。

 一方で、自身について「あんまり歯を出して笑わないんですよ」といい、「僕、生まれ変わったら倉科さんになりたいかも。羨ましいんですよ」と告白。一方で、「サバサバもしている」というと、倉科も「確かにお会いした方々は、パブリックイメージと全然違うって言われます。すごいサバサバしてるんだねって」と話す。

 稲垣は「でも、笑顔がすてきとか、雰囲気が華やぐとかっていうのはパブリックイメージだけど、すごいサバサバしてるから。『まあいいか』みたいなのもありますもんね。男前というか」と、倉科と実際に会っての印象を明かしていた。

 本作は、劇作、俳優、作詞、作曲、映画監督と多彩な才能を発揮したマルチアーティスト、ノエル・カワード(1899年-1973年)による傑作ラブコメディー。ノエルは20世紀英国を代表する劇作家で、『プレゼント・ラフター』は1942年の初演以来、繰り返し上演され、2017年には主演のケヴィン・クラインが3度目のトニー賞を受賞し、映画館でも上映された。19年のマシュー・ウォーチャス演出版は、英国ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台をスクリーン上映するプロジェクト『ナショナル・シアター・ライブ』でも取り上げられ、初演から80年以上経った今なお、注目を集め続けている作品。

 舞台は高級アパートメントの一室。実力とカリスマ性を兼ね備え、誰からも好かれるスター俳優・ギャリー(稲垣)。だが彼は人気俳優ならではの孤独感と老いへの恐れを抱え、私生活でも演技をしてしまう。まもなく海外ツアーへ出発する彼の元を次から次へと個性的な面々が訪ねて来て、騒動を巻き起こしていく。

 本公演は、7日から東京・PARCO劇場で開幕、3月に京都・広島・福岡・仙台で上演される。

 会見には演出家の小山ゆうな氏も登壇した。