草川拓弥&古屋呂敏“親友”がかき乱す 藤井流星主演『ぜんぶ、あなたのためだから』第5話あらすじ

 WEST.の藤井流星が主演、Travis Japanの七五三掛龍也が共演するテレビ朝日系1月期オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』(毎週土曜 後11:00)第5話が7日、放送される。このほど物語を大きく揺さぶる和臣(藤井)の親友たち、杉浦誠役の草川拓弥と木村直人役の古屋呂敏からコメントが到着した。

【写真】手をつないで歩く井桁弘恵&藤井流星

 作家・夏原エヰジ氏の小説を実写化した今作。誰が沙也香に毒を盛ったのか、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣(藤井)と、結婚式にいたカメラマンの桜庭蒼玉(七五三掛)。犯人は結婚式に出席していた参列者の中にいるのか。次々と明らかになる、親友たちや母の偽善ぶり、さらには沙也香の驚がくの過去も見え隠れしてきて…。

 そんな中、職場である区役所で結婚式での出来事が噂として広まり、頭を抱える和臣。噂を広めたのはいったい誰なのか。自分の親友である直人(古屋)すらも信用できずに疑いの目を向けてしまい、さらには直人からは“モラハラ気質”な一面も指摘され…。

 やがて桜庭が和臣の後輩に接触していたことが判明。桜庭への疑念が一気に膨れ上がると、桜庭も同じく和臣を“沙也香に毒を盛った容疑者”として疑念を深めていたことも分かり、2人が真っ向から対立してしまう。

 第5話では「沙也香を心から愛してる」と沙也香のことだけを考え続ける和臣だが、どうしても沙也香の乱れた過去が受け入れられず、苦悩。桜庭とも決別した今、信頼できるのは自分の親友だけ…。そんな気持ちで直人と誠(草川拓弥)と食事に行く和臣だが、そこで衝撃の事実を明かされ、親友を信じる気持ちも大きくかき乱される。

 さらに、沙也香と向き合い、一連の過去についても真相を直接尋ねようと覚悟を決めた矢先、和臣と沙也香を再び悲劇が襲う。

 古屋と草川演じる2人の親友の本格参戦となる第5話、和臣&誠&直人の3人による焼き肉店でのシーンが鍵を握る。そこから、展開は再び大きく動き出すことに。果たして親友たちはどんな顔を見せるのか、その“豹変”にも注目だ。

■キャストコメント

▼草川拓弥

3人での焼き肉店のシーンは親友同士の雰囲気が分かる初めてのシーンだったので、とても大事にしていました。このシーンを見て3人の関係性が垣間見えたらいいなと思いました。張り詰めている和臣と何も気にしてない誠の対比が視聴者の方に伝わるとうれしいです。
他のキャラクターもですが、誠は間違いなく物語をかき乱します。こんな人いるのか?と心配になることもありましたが、誠のパワーが歪んでいて尖っているのをぜひ注目してください。

▼古屋呂敏

第5話では、初めて3人だけのシーンがあり、個人的にもとても楽しみにしていました。性格がはっきりと異なる3人だからこそ、その違いが空気感として表れていたらうれしいです。
シーンの中では、和臣にとって重要な出来事が一つ明らかになり、現場の空気も一気に張り詰めますが、カメラが回っていない時間は、みんな穏やかに談笑していました。
流星くんにはビールを飲むシーンがあり、何テイクも重ねる中で、トータルすると缶4本分ほど飲んでいたと思います。正直、見ていて少し辛そうだなと感じましたが、本人は「大丈夫です!」と一言。男前だな、という印象が強く残っています。
まだまだ結婚式の参加者は全員怪しいですし、ここからさらに物語は展開していきます。毎話皆さんも和臣、そして七五三掛くん演じる桜庭と一緒に考察して楽しんでください!

■第5話あらすじ

林田和臣は、桜庭蒼玉から事件の容疑者の1人として疑われていたことを知り、激昂。激しい口論に発展し、完全に決裂してしまう。その発端となったのは、和臣の妻・沙也香の乱れた過去…。

桜庭から「あなたは沙也香さんを許せなかった。それどころか過去を受け入れようともしない」と激しく非難され、それ以来、桜庭の言動が頭から離れなくなっていた。

家で沙也香と2人きりの時間を過ごすことにもためらいを感じていた和臣は、木村直人、杉浦誠と焼き肉店へ。友人の助言から、改めて彼女を信じ、愛するため…沙也香と向き合い、一連の過去について真相を尋ねようと覚悟を決める。
しかし、そんな2人をまたも悲劇が襲い…!?