元テニスプレーヤーの松岡修造が6日、自身のインスタグラムを更新。五輪会場で「奇跡の出会い」があったことを報告した。
【写真】「泣きます、そういうお話」五輪会場で“奇跡の出会い”を果たした松岡修造
ミラノ・コルティナ五輪のリポートのために現地入りしている松岡。インスタグラムでは「これを『奇跡の出会い』と呼ぶのだろう」とつづり、「ミラノ・コルティナオリンピックの会場で、元プロテニスプレーヤー同士、そして今は「オリンピックを伝える側」として、思いがけない再会がありました」と報告した。
『報道ステーション』の中継のため、ミラノから車で片道およそ5時間かけてリビーニョにいた松岡は、中継を終えて帰ろうとした瞬間に「つい先日、全豪オープンの会場で見た顔が目の前を歩いてきました」と伝えた。
「彼の名は、トッド・ウッドブリッジさん ウィンブルドンでベスト4に進み、グランドスラムのダブルスで何度も優勝を重ねた、テニス界のレジェンド。僕にとっては、現役時代に対戦した、忘れられない存在でもあります」と続けた。
理由については、自身がATPツアーで唯一優勝した大会の決勝で対戦した相手が彼だったからだといい、「負ける寸前まで追い込まれながら、最終的に勝つことができた。僕に大きな幸せをくれた選手です」とつづった。
「現在、彼は、オーストラリアのチャンネル9でゴールデン番組を持ち、グランドスラムではテニスを、そして今、冬のオリンピックスポーツを伝えている。その姿に、僕は心からうれしく思いました」とお相手の近況を伝えた。
最後に「アスリートの引退後のセカンドキャリアは簡単ではありません。だからこそ、こうして彼が新しいフィールドに挑戦している姿を見ると、大きな刺激になります。ありがとう、トッド。今はお互いオリンピックを全力で伝えましょう」と健闘を誓い合っていた。
この投稿には「泣きます、そういうお話」などの反響が寄せられている。