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HYBE JAPAN、新レーベル「JCONIC」設立 aoenが所属「日本の市場およびオーディエンスに最適化」基盤強化へ

 HYBEの日本本社である「株式会社HYBE JAPAN」は5日、新レーベル「JCONIC」(ジェイコニック)を設立したことを発表した。日本から時代を象徴するアイコンを創出することを理念とする。

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 発表で、「グローバルエンターテインメント企業としてさらなる成長を目指す戦略『HYBE 2.0』に基づき、各地域の文化や特性に合わせた事業を展開する『マルチホーム、マルチジャンル(Multi-home, Multi-genre)」戦略を推進しています」といきさつを説明。HYBE JAPANはこの方針を基盤に、独立したマルチレーベル体制の構築を進めており、今回のJCONIC設立はその中核を担う取り組みとなる。

 「事業の多様化と専門性の深化を通じて、日本のエンターテインメント市場における競争力と存在感のさらなる強化を目指します」と呼びかけた。

 さらに、2026年1月1日付で新会社「JCONIC」を設立。「日本から時代のアイコンを創出する」という理念が込められており、「日本特有の美意識・精密性・思想性を土台に、戦略・制作・マネジメントの各領域を一体化させることで、音楽、ビジュアル、思想、佇まいのすべてにおいて人々の記憶に残る“象徴”となるアーティストの育成・プロデュースを行ってまいります」とした。

 新会社設立に伴い、HYBE JAPANのマルチレーベル体制も再編されるという。これまで&TEAMとaoenが所属していた組織は、2026年1月1日付でそれぞれ別法人として運営されることになる。

 &TEAMが所属するYX LABELSは、HYBE JAPAN代表取締役兼CEOであるハン・ヒョンロックが引き続き代表取締役を務める。一方、aoenは新会社JCONICの所属となり、日本の市場およびオーディエンスに最適化された事業基盤の強化と成長を図っていく。

 新会社JCONICの経営体制については、代表取締役に島賢治氏が、クリエイティブ統括にはJEFF MIYAHARA氏が就任。「両名が持つ日本のエンターテインメント市場における豊富な経験と深い知見で、JCONICの事業運営および成長を力強く推進していくことが期待されます」とコメントした。