NOW ON AIR
Smile SUMMIT (9:00-12:30)
NOW PLAYING00:00

SixTONES高地優吾&田中樹、“最強のマブダチ”をテーマに至高の2ショット 『anan』バディ表紙第5弾

 SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)、田中樹が、17日発売の女性グラビア週刊誌『anan』2476号(マガジンハウス刊)の表紙を飾る。

【動画】疲れがほぐされる!爽やかな姿で登場した高地優吾

 組み合わせごとに無二の魅力を放ち、毎回大きな話題を呼んでいるSixTONESのananバディ表紙。第5弾となる今回は、高地と田中が登場する。

 高いトーク力でバラエティー番組などでも引っ張りだこな2人。2025年はSixTONESとしての活動に加えて、互いに主演舞台を走り抜き、より一層多彩な活躍を見せた。インタビューでも、自ら「温度感が似ている」と話す通り、撮影中も息ぴったり。マインド面だけでなく、身長もほとんど同じなど、共通点の多い2人による、至高の“ツインショット”となる。

 “最強のマブダチ”をテーマに、3つの衣装とシチュエーションで撮影。表情やポージングが自然にリンクする2人を、ドラマティックに撮影した。表紙に起用されたのは、離れられない結びつきを表現した、シックなスーツスタイル。白いシャツに黒い細身のパンツというシンプルなスタイリングが、均整のとれたスタイルを引き立てる。

 最初にジャケットを羽織ってモードに撮影した後は、ジャケットを脱ぎ手首をリボンで結ばれる2人。その後は言葉を交わさずとも、自然と手を握ったり、高地が2人の手を自らの方に引き寄せたり…。抜群のコンビネーションで、深い結びつきを表現した。

 リボンをとった後は、カーディガンを羽織り、互いの体温で暖を取り合う姿。自然と高地の体に、もたれかかる田中。その肩を、高地が優しく包み込む甘えたり、リードしたり、情緒あふれる動きに関係性が表れ、見る者の心を強く揺さぶる。

 中面では、表紙とは異なる2ポーズのスタイリング。まずは「温活」特集に合わせて、ロングコートを纏った“もこもこファッション”で、冬空の下にたたずむ様子を撮影。色違いのリンクコーディネートで双子感がより高まり、愛らしさは最高潮。

 途中、一本のマフラーを2人でぐるりと巻き、シェアするシーンも。2人そろってマフラーに埋もれる姿がかわいらしく、どこか儚げな表情に引き込まれる。最後は、高地が自分のマフラーを、田中に優しく巻いてあげる流れに。その姿からは、兄弟のような親密な雰囲気が漂う。

 最後は、柄シャツにスカジャンを羽織った“やんちゃファッション”にも挑戦。ワイドパンツとサングラスも身につけて、“ワルさ”全開でオーダー。少し古びた建物の一角に集まる様子は、まさに“地元のダチ”感全開。ワイルドモードな2人の眼差しは、本能的に惹かれる魅力を放つ。さらに、2人にとっての思い出の中華料理店をイメージした、特製ラーメンも用意。ラーメンをすすり合う2人の楽しそうな表情に、自然と心が温まるものとなった。

 ソロインタビューでは、今回の特集にちなみ「温活」の話はもちろん、“この10年で熱くなったことは?”という質問などにも答える。また、対談では、出会いから現在までの軌跡を改めて振り返る。

 今号の特集は「免疫力を上げる、温活」。寒暖差に悩まされるいまの時代ならではの最新温活を大特集する。CLOSE UPにはネクストブレイクが期待されるSTARGLOWが登場。さらに熱いプレーが期待されるラグビーチーム・ホンダヒートの気鋭のプレーヤー、岡野喬吾、白坂佑太、北條拓郎、FC・デュプレッシーが登場する。