NPO法人但馬國出石観光協会は、11月30日までに公式インスタグラムを更新し、「出石永楽館・特別展示パワーアップ」を発表した。
【写真】映画『国宝』ロケ地で特別展示 劇中の名演目を思わせる “季節外れの藤の花”
同作は、11月24日までの公開172日間で、観客動員数1231万人、興行収入173.7億円を突破。歴代の興行収入ランキングで『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開、173.5億円)の興行収入を超え、邦画実写第1位となった。興行通信社調べ。
李相日監督、吉沢亮主演。黒衣として3年間歌舞伎の世界に身を置き、その体験をもとに執筆した吉田修一氏による同名小説を、実写映画化。任侠の一門に生まれながら、歌舞伎役者の家に引き取られた主人公・喜久雄が、芸の道に人生を捧げ、やがて“国宝”と称される存在になるまでの50年を描く、壮大な一代記。
喜久雄を吉沢、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星が演じた。共演は、 高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎/田中泯、渡辺謙。
聖地巡礼がもりあがるなかでも、「出石永楽館」は、兵庫県豊岡市出石町に存在する兵庫最古の芝居小屋で、ファンが多数訪れている。
但馬國出石観光協会は「映画『国宝』邦画実写1位達成、おめでとうございます!その大ヒットを祝して――出石永楽館・特別展示パワーアップ12月14日(日)よりスタート予定!」と明らかに。
「永楽館の舞台に、劇中の名演目を思わせる“季節外れの藤の花” が咲き誇ります。映画の世界観を感じられる特別な演出です」と予告した。