株主優待だけで生活する投資家“桐谷さん”ことタレントの桐谷広人氏(76)が22日、自身のXを更新し、歌手・山口かおると23年ぶりに再会した時の思い出を語った。
【写真】若い!”彼女”と23年ぶり再会 密着2ショットでデレデレ顔の桐谷さん
以前より桐谷さんのXに登場する山口。Xでは「山口かおるさんとは、彼女が青木香織の時代、落合郵便局の1日局長をされたので自転車で歌を聴きに行きました。それがご縁でいただいた彼女のポスターを20年壁に貼っていて、それが夜ふかしで放映され、連絡をいただき、ザプリンスタワー東京でお会いし、バーベキューをご馳走になりました」としみじみ。
2019年に撮影した2ショット写真も投稿し、ピースしてデレデレ顔の桐谷さんを見ることができ、「ザプリンスタワー東京のバーベキュー会場で23年ぶりに再会した山口さんが、その6年後の10月18日ザプリンスタワー東京のお金のEXPOに来られ、動画を撮り、Xにあげてとのこと そして、3日遅れですがお誕生日プレゼントの猫の時計もいただきました テスタさんとも、ツーショットを撮りご満足の様子」と伝えた。
桐谷氏は365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。資産は現在7億円とされる。