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42歳“オグシオ”小椋久美子、美脚際立つミニスカゴルフ姿公開 初優勝も報告「初めて100も切れて」

 元女子バドミントン選手でスポーツインストラクターの小椋久美子(42)が、25日までに自身のインスタグラムを更新。地元で行われたゴルフコンペで見事1位に輝いた。

【写真】「爽やか!」美脚際立つミニスカゴルフ姿を公開した小椋久美子

 小椋は「地元のゴルフメンバーで、コンペでした♪なんと、初めて1位に!!!しかも、レギュラーから回って初めて100も切れて。ダブルで嬉しいっ♪」と報告。ゴルフ歴は長いものの、レギュラーティーからのラウンドで100を切るのは初とのことで、スコアの成長と結果に満面の笑みを見せた。

 投稿では、ミニスカートのゴルフウェアに身を包み、プレー後とは思えない爽やかな笑顔も披露。「暑すぎて汗だくで、また日焼けをしましたけど。(笑) 久しぶりの休日が最高な1日になりました!」と充実の様子をつづった。

 ファンからは「スタイル良すぎ!」「ゴルフも上手なんてすごい」「脚がきれいすぎる」「またテレビでも見たい」など、称賛の声が続々。アスリート時代から変わらぬ運動神経と美貌が、多くの人の目を引いている。

 小椋は、潮田玲子との女子ダブルスペア“オグシオ”として全日本大会5連覇。北京オリンピックでは5位を獲得している。引退後も多彩なスポーツに挑戦し続けており、その前向きな姿勢も支持されている。