俳優の加藤夏希が2日、自身のXとインスタグラムを更新。2000年に放送を開始した『仮面ライダークウガ』の25周年を記念し、展覧会『超クウガ展』に訪れたことを報告した。
【写真あり】子供4人を連れてワンオペで『クウガ展』を訪れた加藤夏希 ファムのポージングも
加藤は『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』(2002年)に霧島美穂役で出演し、仮面ライダーファムに変身していた。Xで「勢いでワンオペ4人連れていってきました。ファムのポーズでまるでクウガにも出てる感じ出したかったんですが、、、疲れはててる母ちゃん感満載です」と照れながらもポージングした写真を公開した。「仮面ライダーはテレビで流れてるけど、実際のサイズ感とかに子供達はびっくりしてました。そう、まだ、ママが女性ライダーとは知りません(ニヤリ)」とした。
「最古のベルトの化石を見て長男は大興奮」と子供の反応も上場だったそうで「東京はもうすぐ終わりますが、この後福岡とか愛知とか行くそうなのでお近くの方はぜひ!」と呼びかけていた。
この投稿にファンは「かっこいい母だ」「ママが実は仮面ライダーだったって知った時の子供たちの反応が楽しみですね」とコメントしていた。