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安達祐実、“夫”とソファで2ショット「自然体で良い雰囲気」「今となっては懐かしい」 左手薬指に指輪キラリ

 俳優の安達祐実が5日、テレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』(毎週月曜 後11:06)の公式インスタグラムに登場。夫役の俳優・竹財輝之助との夫婦ツーショットを披露した。

【写真】左手薬指に指輪キラリ…“夫”との2ショットを披露した安達祐実

 原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは…。安達と相武紗季、磯山さやかがトリプル主演を務めている。

 ドラマは、光博の不倫を疑った麻矢が夫を詰め「あんたなんか死ねばいいのに!」と叫び、夫が失踪するという衝撃の展開から始まった。「もはや懐かしい蔵出しオフショットと共に…」「1話からカムバック」のコメントとともに、甲本麻矢役の安達と甲本光博役の竹財がソファに腰掛け笑顔でほほえむ2ショットをアップした。安達の左手薬指には指輪がキラリと光っていた。また番組の公式Xでも同じ写真が投稿された。

 ネットでは「自然体で良い雰囲気」「やっとやーーっと帰ってきた光博」「新婚の時と比べて2人の距離が少し離れているような「蔵出し嬉しいです」「今となっては懐かしい」などの声が寄せられている。