SEVENTEENの最新アルバム『HAPPY BURSTDAY』が、初週45.7万枚を売り上げ、6月3日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得した。
【ライブ写真】新曲も披露!ファン大歓喜のイベントの模様
2024年10月28日付の前作『SPILL THE FEELS』に続き、10作連続、通算14作目の1位獲得となり、海外アーティストによる「アルバム通算1位獲得作品数」【※2】歴代1位記録を自己更新した。初週売上45.7万枚は、2025年2月10日付のZEROBASEONE『PREZENT』の25.7万枚を上回り、海外アーティスト今年度最高初週売上【※1】を記録。
本作はデビュー10周年を迎えたSEVENTEENの最新アルバム。タイトルは、誕生日を意味する英単語「Birthday」と、爆発するという意味の「Burst」が組み合わせられている。タイトル曲「THUNDER」はメンバーたちが、自らの世界を広げていく姿を雷と稲妻に例えて表現した楽曲。そのほかにもメンバー13人それぞれのソロ曲などが収録されている。
【※1】今年度は「2024年12月23日付」よりスタート。
【※2】海外アーティストにおける「アルバム通算1位獲得作品数」記録/1位:SEVENTEEN(14作)、2位:TOMORROW X TOGETHER(11作)、3位:BTS(10作)
<クレジット:オリコン調べ(2025年6月9日付:集計期間:2025年5月26日〜6月1日)>