舞台『WAR BRIDE -アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン-』で“夫婦”を演じる俳優の奈緒とウエンツ瑛士と、ミュージカル『コーラスライン』日本特別公演でキーパーソンを演じるアダム・クーパーが、2日発売のシアター情報誌「カンフェティ」7月号の表紙を飾った。
【写真】肩に手を添えて密着ショット!奈緒&ウエンツ瑛士
舞台『WAR BRIDE』は、第二次世界大戦後にアメリカ軍人と夫婦になった実在の日本人女性桂子の半生を描いた作品。奈緒とウエンツ瑛士は本作で初共演となる。
また、アダム・クーパーの出演するミュージカル『コーラスライン』日本特別公演は、数々の賞に輝いた作品の新演出版となっている。
「カンフェティ」7月号には、両作品のインタビューのほか、撮り下ろし写真、プレゼント情報などが掲載されている。また、ミュージカル『四月は君の嘘』から岡宮来夢、舞台『THE VILLAINS ~ダークフェルの悪夢~』から菅井義久と谷水力など、多くの作品のキャストのインタビューも収録。「カンフェティ」は劇場や駅、書店など合計1500ヶ所以上の設置場所でチェックすることができる。