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KEY TO LIT猪狩蒼弥、弁当&唐揚げ&焼き肉&ご飯4杯を爆食 血糖値の数値結果にスタジオ驚き「これからが大変」

 ジュニアの猪狩蒼弥(KEY TO LIT)が27日放送されたフジテレビ系医療健康バラエティー『名医に学ぶ血糖値&アレルギー世代別健康法!100歳でピンピンピン!』(後7:00)に出演。血糖値数値を専門医が分析する企画では22歳の若さならではの驚きの食生活が明らかになった。

 ある日、朝食を抜いてバラエティーの収録にやってきた猪狩は一食目としてあんかけ焼きそばをメインに唐揚げやハンバーグを盛り付けたケータリング弁当を10分で完食。さらに2時間後の休憩でも、唐揚げとご飯を5分でぺろり。

 あまりの爆食ぶりに司会の井ノ原快彦も「いいなぁ」とこぼすなか、午後7時過ぎには夕食としてグループのメンバーと焼き肉へ。ベジファーストといいならタンやハラミ、赤身など大量の肉に加えライス4杯を2時間にわたって食べ続けた。

 しかし、血糖値はほぼ100~120を前後し、激しく上昇下降する“スパイク”は落とさず安定を維持。血糖値変動しないことから専門医は「若さでしょうね。これからが大変」と心配するほど。猪狩は「時間があると食べちゃう。お腹がすくのがいやなので。食べすぎて眠くなるとかは経験したことがない」とケロリとしていた。