今週もお聞きいただきありがとうございます。
☆3月27日(月) Vol.1242
1.孤独のメッセージ（ライブ）／The Police
2.Shape of My Heart／Sting
3.This Time（ライブ）／Bryan Adams
4.One Night Love Affair（ライブ）／Bryan Adams
5.Straight From The Heart（ライブ）／Bryan Adams
☆3月28日(火) Vol.1243
1.Lotta Love／Nicolette Larson & The Doobie Brothers
2.あふれる愛を／Barry White
3.Lady Love／Lou Rawls
4.Melody Fair／Bee Gees
5.恋のときめき／Andy Gibb
6.風のシルエット／Bobby Caldwell
☆3月29日(水) Vol.1244
1.One More Time／Daft Punk
2.Sayonara／Mary MacGregor
3.The End of Innocence／Don Henley
4.青春の光と影／Joni Mitchell
☆3月30(木) Vol.1245
1.U Can't Touch This／M.C. Hammer
2.Right Here (Human Nature Mix)／SWV
3.Call It A Loan／Jackson Browne＆David Lindley
4.The Load Out／Jackson Browne
5.Stay／Jackson Browne
☆矢口さんからのコメント☆
今週の４日間をもちまして、2022年度の放送を無事終えることができました。さらに幸いにも次年度もMusic Freewayを引き続き同じ形でお届けできる運びとなり、これもひとえに皆様の日々のご愛聴のおかげです。心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございます。
水曜日後半は真に偉大なジャズ・プレイヤーとして愛されたウェイン・ショーターさん永眠に寄せて、いただいたリクエスト２曲にお応えしました。いずれにも、彼のあまりに意義深い演奏が聴ける魅力的な作品です。また、3月の終わりという時期に改めて「青春の光と影」が携えた意味の大きさに向き合い、それを紹介する機会を得られて幸運です。
そして、3月最後となった木曜日の後半は、私をポップ・ミュージックに魅せられ続けた歳月に導いてくれた素敵な表現者のひとり＝デヴィッド・リンドリーへの感謝を込めて、３曲をお聴きいただきました。もちろんラストの「ステイ」は、2023年度もあなたにラジオのそばにいていただけたら最高だなあ、という気持ちを重ねてのものです。
では。4月からも、よろしくお願いいたします。
矢口清治
