今夜も素敵な不適切な夜でした
クリちゃんからのこの曲!!!!
♪GO GO サマー!♪KARA
からスタート!
みんな暑さに負けないでね~
そして皆さんから届いた「不適切なメッセージ」
お父さん、娘だからってダメですよね~
親は子の鏡ってことで
口コミには元気づけられたり落ち込んだりです
荒川さんを1人の女性として見ることは不適切ではな~~~いWW
みなさんどう思います?
「平成、時々昭和の胸熱ソング」
今夜はNEWSの「希望~Yell~」
アテネオリンピック、バレーボール世界最終予選イメージソング
いい曲~~!
今週のテーマは「褒め言葉の極意」
「褒める」ことに注目していろいろご紹介
まずは「不適切コム」からの解説
日本では古来から謙遜文化と言われるほど謙虚さが美徳とされており
「褒める」「褒められる」に対して欧米より消極的な傾向があります。
つまり国民性と文化の影響が大きいです
例えば英語圏では、何か良いことをすると「サンキュー グッジョブ!」など
気軽に追加の褒め言葉を送るが、日本で何か親切にしてもらっても
「ありがとう」以上の言葉は意外になかなか言いにくい。
そもそも思いつかない不思議もある
例えば、何か気が利いたことをしてもらっても
「ありがとう、いつもイイことに気づくね」
などと声をかけると、上から目線というか
マウント気味に受け取られるという声が実際にあるそう
クリちゃんが荒川さんを褒めてみました
「荒川さん、今日はいつもより色の組み合わせが奇抜な感じで
ギャル度がさらにアップして超かわいー」
まず「いつもより」は余計な一言
前はどんなイメージやったのか聞きたくなってくる
あと「奇抜」はせめて「新鮮」とかに言い換えて欲しいかな
「ギャル度」もちょっと気になる。
やり直し!
「荒川さん、今日は色の組み合わせが新鮮で超かわいー」
*今日は、、、を今日もに、、、!
まとめると日本における褒め言葉の極意は
「とにかく過剰にならないこと」
「特定の事柄だけを深掘りしないこと」
「容姿の話に偏らないこと」
これぞ「ふてやか極意」
日本は褒め言葉が少ないので「ありがとう」という一言が
いかに大切かだけでなく便利でもあることがわかりました
これって「不適切?」って迷ったら、不適切コムでチェック
こちら⇒「不適切コム」
また来週~