今夜も素敵な不適切な夜でした
クリちゃんからのこの曲!!!!
♪また夏に帰ろう!♪OCTPATH
からスタート!
5月28日CDリリース!
MVも昨日解禁!
そして皆さんから届いた「不適切なメッセージ」
将来の夢や目標、ゆっくりでも、今すぐ決めても
ご自身のペースや考えでいいのでは?
「痩せてますね」、、、は時には不適切なことも
体調不良を感じたらお医者さんに診てもらいましょうね
なんでもなければそれで良し
職場のパワハラ問題は本当に気を使いますね~
みなさんどう思います?
「平成、時々昭和の胸熱ソング」(タイトル変わりがちWW)
今夜は山下達郎の「GET BACK IN LOVE」
平成トレンディドラマ「海岸物語-昔みたいに」の 主題歌
本日の番組テーマと繋がっています
いい曲~~!
今週のテーマは「令和の視点でみる平成トレンディドラマ」
「不適切コム」からの解説
先ほどの山下達郎さんの楽曲もトレンディドラマの主題歌ですが、
1990年頃から2000年前半にかけて放送された、
いわゆる「平成トレンディドラマ」の多くは社会現象になるほどの人気で
主題歌も大ヒットしました。
しかし再放送では冒頭に注釈が入ることが多く、
中にはサブスクでも配信が困難なほどギリギリな作品もあります
番組で選んだベスト7
1、東京ラブストーリー(1991年)
• 主演:織田裕二、鈴木保奈美
2、ロングバケーション(1996年)
• 主演:木村拓哉、山口智子
3、ラブジェネレーション(1997年)
• 主演:木村拓哉、松たか子
4、愛という名のもとに(1992年)
• 主演:鈴木保奈美、唐沢寿明
5、ビューティフルライフ(2000年)
• 主演:木村拓哉、常盤貴子
6、101回目のプロポーズ(1991年)
• 主演:武田鉄矢、浅野温子
7、29歳のクリスマス(1994年)
• 主演:山口智子、柳葉敏郎、松下由樹
「不適切な夜会的」な視点で掘り下げてみると
1、週末も会社仲間で出掛けている
→ プライベートの境界線がわかりにくい、Z世代はプライベートと
仕事は完璧に分けたい
2、仕事終わっても会社にいる
→ なんで深夜でも会社に大勢いるのか、今ではコンプラ的にも不適切
3、ほぼストーカーに近い描写が多数登場
→ 好きなのはわかるけど後追い描写が多過ぎる、
今では犯罪になる可能性も
恋愛も熱すぎる描写が多い
1、部下へ突然のキス
→ 熱いけど現代では同意がなければセクハラどころか
犯罪にもなりかねない
2、女性は30歳で結婚しなければ人生終了みたいな描写も
→ 現代では問題視される年齢至上(しじょう)主義、女性へのプレッシャーが
強調されていた
3、いじめや暴力の描写が直球過ぎ、今の基準ではセンシティブな話題への
配慮が欠けている
これって「不適切?」って迷ったら、不適切コムでチェック
こちら⇒「不適切コム」
また来週~