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放送後記!8月24日放送! ツアーメンバーと振り返る「masayuki suzuki taste of martini tour 2025 Step123 season2“All Time Doo Wop”」その②

先週と今週の2週に渡っては、
先日、8/11(月)香川・レクザムホールで無事ファイナルを迎えた
「masayuki suzuki taste of martini tour 2025 Step123 season2~All Time Doo Wop~」
をバックで支えてくれたツアーメンバーと一緒に、この3ヶ月半を振り返っていきます。

会場に来てくれたみんな・・・本当にありがとう。
全国23都市28公演、、、この3ヶ月半におよぶツアーを無事完走できたのも
応援してくれるみんなのおかげです。 あらためて感謝します。

さぁ2週目は、ステージ下手(主に左)チームの5人!

キーボードでバンマスの大坪稔明さん、
キーボードでマニピュレーターのスパム春日井さん、そして、コーラス隊から
高尾直樹さん、DAISUKEさん、佐藤善雄さんとお送りしていきます。



マーチン:まずはバンマス、どうですか今回のツアーは?
大坪さん:久々の男祭り!これよかったですね。 バンマスとしても「冠二郎」でしたね。
マーチン:どうですか?どこの街が印象的でしたか?
大坪さん:やっぱり広島が完売で!良かったですね・・・
マーチン:なかなか広島って苦戦するんですが、今回は完売で、盛り上がりましたね。 スパムはどうですか?
スパムさん:僕は会場と言うより曲で印象に残っているのが「Zoom」でした。 シャネルズがアマチュア時代って
      こんな感じでやってたんだろうなぁ~と思うと、ホント音楽が好きで集まってやってる感じが良かったですね。
マーチン:それは、嬉しいね。ゴスペラーズの村上が「Doo Wopをこれだけ出来るグループっていないですよ」
     って言ってくれて・・・ 直樹はどうでしたか?
直樹さん:コーラスの人間としては、あれだけDoo Wopをやれるのは嬉しいですよ。会場としては熊本ですかね。
マーチン:熊本ね、あの会場良かったね。オーディエンスも熱かったね。
     DAISUKEはどうですか?
DAISUKEさん:僕はターンをの日々練習していました。
マーチン:ターンね。はじめは借りてきた猫状態でしたが、ドンドン良くなってきて、スライドに関しては、もう完璧でしたよ。
     さぁ善雄さんは?
善雄さん:4年振りだったんで、はじめのうちは正直なかなか声が出なかったんだけど、中盤以降はよく出るようになってね。
マーチン:それ、感じててましたよ俺も。2日やるときは、絶対2日目の方が声出てましたから。
     ではここでライヴ音源から・・・スパムのリクエストで「Zoom」。

M1. Zoom(Live@神戸国際ホール) / 鈴木雅之


後半は、オフステージでの印象的な出来事!

大坪さん:倉敷の美観地区、あそこは結構歩きましたね。 結局、買ったのは豆柴の小さなぬいぐるみでした。 
スパムさん:僕は毎年青森の「ウミネコ」という喫茶店で珈琲を飲んで、楽屋にスコーンと共に差し入れるんですが、
      その「ウミネコ」に7時間半滞在してました。(笑)
マーチン:あのスコーンは良かったね。こう見えてスコーン大好きですから・・・さぁ直樹さんは?
直樹さん:やっぱり毎年行ってる北海道のジンギスカンの店ですかね。あれが食えれば元気100倍なんで。 (笑)
マーチン:とにかくおいしいものがあればね・・・。さぁDAISUKEはどうでしょう?
DAISUKEさん:僕は、その土地土地のボウリング場で15ゲーム~20ゲーム投げてから、リハーサルに臨むと。
マーチン:一度、俺も一緒に行ってやりましたね。 
善雄さん:俺が驚いたのは、この人達の食欲だね。すごい食べるのよ。この人達。
     それと、俺の息子とDAISUKEが同姓同名なのよ。一度、対面したけどね。
マーチン:じゃあ「お父さん」と呼ばないと・・・(笑)
     では、ここでやはりこの歌聴いていただきましょうか。

M2. ランナウェイ(Live@神戸国際ホール) / 鈴木雅之



最後にひと言

大坪さん:なにせ皆さんの健康がこれからのテーマですので。
スパムさん:楽しかったんで、5年後、またお逢いしましょう。
直樹さん:まだStep2ですから、3に向けて体力つけて頑張ります。
DAISUKEさん:最高の音楽と最高のボウリングと共にいい夏を過ごしました。
善雄さん:ホントに今回のツアーは記憶に残る楽しいツアーだったんで、また次の呼んで下さい。
     マーチン、古稀ソウル頑張って!
マーチン:ありがとう。バンドのみんなもありがとう!素敵なツアーになりました。
     来年は古稀ソウルでお逢いしましょう。

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